シンプルな勉強法を読んだ感想【幸福の最大化を意識しよう】

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、「この科目は、私には向いていないな…」なんて思ったことはありませんか?

私は未だに苦手意識のある科目があります。

そんななか、苦手だと考えること自体がナンセンスだということを教えてくれる「東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法」という本を読んだので、感想を書いていきます。

「多くの人は勉強法を間違えているだけなので、勉強の仕方を知り、実践すれば誰にでもできる」ということを、著者の河野玄斗さんが教えてくれている本です。


この記事を読むことで、以下のことがわかります。

  • 「幸福の最大化」がモチベーションをあげる
  • ストレスを感じるときは寝る!
  • ノートの使い方

シンプルな勉強法を読んだ感想【幸福の最大化を意識しよう】

「幸福の最大化」がモチベーションをあげる

この本を読むなかで、最も感動したのは「幸福の最大化」について言及されていたことでした。

「勉強法が書かれている本なのに感動?」と思われるかもしれませんが、幸福の最大化は序盤に書かれていて、読み始めてすぐに感動させられましたw

「勉強も大切だけど、学生のうちにしかできないこともあるから、優先順位はあくまでも自分自身で決めた方がいいよ!」という著者の河野玄斗さんの優しさが伝わってきたんです。

「受験前だけど~したい」という場合、「いやいや、受験前だから受験に専念しよう」と考えずに、自分がそのとき「最も幸福だと思うことを選択しよう」ということです。

※勉強そのものも「幸福の最大化」ができる要素のひとつではあります

とくに2021年のいまは、「良い大学に行く」ということだけに固執する必要はないと、私も考えています。

ただ、明確な目的(医者を目指すなど)があれば一流大学を目指したほうが良いことは、言うまでもありません。

また、自分が優秀になると「周りに優秀な人が集まる」ため、自分のレベルが底上げされたり、ビジネスパートナーに恵まれたりすることが多々あるそうです。

ストレスを感じるときは寝る!

ここ、おもしろかったです。

「ストレスを感じるときは、さっさと寝てしまおう」

めちゃくちゃ共感しました。

勉強も仕事も、無理に徹夜すると、あきらかに効率が悪いんですよね~。

ダラダラと長時間やるよりも、短時間寝たあとで一気に集中して勉強や作業をしたほうが効率的だということは、私自身も日々痛感しています。

「シンプルな勉強法」では、どれだけ効率に差があるかがわかる数式まで書いてあるので、ぜひ見てみてくださいw

ノートの使い方

「復習だ!」と、授業でとったノートを一字一句「あらためて違うノートに書き写す」人がいます。

(まさに過去の私ですw)

シンプルな勉強法には、「まとめノートをやめよう」という感じの内容が書かれていましたが、今の私からすれば共感しかありませんでした。

人生において時間というのは有限なので、当然ながら学生さんであっても「勉強する時間だけが全てではない」からです。

「効率的に、短い時間で勉強できるに越したことはない」んです。

ノートの使い方は以下のようになります。

  1. わざわざ書き写す時間がもったいないから、読んで覚えることができるところは読んで覚える
  2. 読むだけでは覚えられないところはマーカーをひく
  3. マーカーしても覚えられないところだけは、書いて覚える

ノートの使い方としては、私もこれがベストではないかと思います。

ただ、頭で考えるとベストですが、「書かなければ覚えられない」という人も中にはいるかもしれません。

私は、「どちらかといえば書かなければ覚えられないタイプだな~」と自覚してはいるものの、いま勉強するなら上述の3ステップでノートを活用すると思います。

あとがき

シンプルな勉強法」を読んでいて、ハッとしたことがもうひとつ。

それは、「優先順位は状況に合わせてどんどん変えていこう」というところです。

なぜなら、私は「優先順位を決めたら、そのとおりにこなしていた」からです。

よく考えてみれば、前日や1週間前に決めたプライオリティーを当日になって、そのまま実施することって、なんて柔軟性のない行為だろう?、と。

わたしも、今後はもっと「幸福の最大化」を意識して、「その場でサッと優先順位を変えることができるような臨機応変さを身につけたいな~」と、いまさらながら考えているところです。

勉強法についての本から思わぬこと(幸福の最大化)を教わり、おどろきを隠せない私なのでした…

ともあれ、本の後半には著者ご本人が実際におこなった勉強の軌跡や、各科目を勉強するメリットも書かれていたりするので、「これから本気で勉強したい!」という人にも、オススメしたい一冊です。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。

▼今回ご紹介した本

 


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ABOUTこの記事をかいた人

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。