ミスティフィなら、油が出過ぎません【オイルスプレー】

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、サラダ油やオリーブオイルなどの食用油をフライパンに入れるとき、どのように入れていますか?

ボトルから直に注ぐのもいいですが、油が出すぎてしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで今回は、オイルの量を調節して噴霧できるオイルスプレー『ミスティフィ』をご紹介します。

※この記事は、およそ1分で読めます

ミスティフィなら、油が出過ぎません【オイルスプレー】

オイルスプレーを比較検討した結果が「ミスティフィ」でした

LOFTや、イオンスタイル、Amazonなど、複数のお店でオイルスプレーを比較検討した結果、『ミスティフィ』にしました。

数あるオイルスプレーのなかから『ミスティフィ』を選んだ理由は、以下の3つです。

①加圧せずに使える

店頭にあったオイルスプレーは、すべて加圧しなければならないタイプのものでした。

しかし、Amazonで見つけたミスティフィは唯一、(フタを)押し込んで加圧する必要がない…

オイルスプレーのなかでは比較的に高額なものの、加圧の手間がないことがイチバンの決め手となり、ミスティフィにしました。

②3種類のスプレーパターンを使い分けられる

レバーの引き具合により、3種類のスプレーパターンを使い分けられるのも、いいですね。

ちなみに、少量かけたければ半押し、定量かけたければ全押し、大量にかけたければ連打という具合に使い分けます。

デザインが気に入った

無地でよかったのですが、Amazonに出品されているミスティフィを見るかぎり、本体にデザインが施されていないものはありませんでした。

そこで、仕方なく既存のデザインから選ぶことになりましたが、気に入るデザインがあって良かったです笑。

スポンサーリンク

あとがき

LOFTでは、加圧タイプのオイルスプレーが、サンプルでいくつか陳列されていたので、実際に加圧してみました。

すると、思いのほか長いあいだ強く(フタを)押し込む必要があり、「めんどくさいから、使わなくなりそうだな…」と感じたんです。

(ちなみにイオンスタイルも、おなじような商品展開でした)

後日、気を取り直してAmazonで検索したところ、ミスティフィがヒットし、「これはよさそう!」と即買い。

いまでは、「これ以上のオイルスプレーは、なかなか無いだろうな~」と思いつつ、日々満足して使っています。

あと気になるのは経年劣化ですが、「詰まりが発生したら、ぬるま湯で洗うと復活する」という旨のAmazonレビューがあったため、定期的にぬるま湯洗いすれば長く愛用できそうです。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


関連記事


 

ABOUTこの記事をかいた人

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。