こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、「あとでゆっくり読もう」とツイートをブックマークしておくことはありませんか?
私は毎日のように、あとで読みたいツイートをブックマークしています。
先日も「いったんブックマークしておこう」と思ったツイートがありましたが、なぜかブックマークするのを忘れてしまっていたんです。
どうしても、そのツイートが読みたくて探してみたものの、新しいツイートに流されてしまって見つけることができませんでした。
しかし『過去のツイートをユーザーIDと検索したい言葉で探す方法』があることを知り、試してみるとすぐに見つかりました。
とても便利だったので、今回は『過去のツイートをユーザーIDと検索したい言葉で探す方法』についてご紹介していきます。
この記事を読ことで、以下のことがわかります。
- ユーザーIDと検索したい言葉でツイートを検索する方法
- ユーザーIDと検索したい言葉でツイートを検索する方法のデメリット
- ユーザーIDと検索したい言葉でツイートを検索する方法のデメリットを補うテクニック
過去のツイートをユーザーIDと検索したい言葉で探す方法
ユーザーIDと検索したい言葉でツイートを検索する方法
ユーザーIDと検索したい言葉でツイートを検索する方法を見ていきましょう。
以下のように検索するだけですが、文字を打ち間違えると検索できないので注意が必要です。
『from:ユーザーID”検索したい言葉”』
「ユーザーID」と「検索したい言葉」の部分を、あなたが検索したいものに置きかえるだけでOK。
実際に過去のツイートを検索しました
実際に『from:yatsu_o”AEDを使うべきとき時”』と検索した結果がこちらになります。↓
検索結果を見ると過去(2020年8月2日)に投稿したブログの更新をお知らせするツイートをちゃんと検索できているのがわかります。
ちなみに、” “の中に入力した言葉と一致している部分は太文字で表示されています。
ユーザーIDと検索したい言葉でツイートを検索する方法のデメリット
ユーザーIDと検索したい言葉でツイートを検索する方法のデメリットは、『ユーザーID』と『検索したい言葉』が一字一句ハッキリとわかっていなければ検索できないところです。
※1文字でも入力を間違えてしまうと検索することができません
ユーザーIDと検索したい言葉で検索する方法のデメリットを補うテクニック
ユーザーIDについては、スペルミスは許されません。
そのままのユーザーIDを入力する必要があります。
しかし『検索したい言葉』は短くすることができるので、うまく検索できないときは『検索したい言葉を短くして検索してみる』のもいいでしょう。
たとえば上記の『”AEDを使うべき時”』を検索する場合であれば『”AED”』だけでも検索することはできます。
このテクニックを使うことによる利点は、『AED』以外の言葉を忘れてしまっても検索できるというところにあります。
検索結果に表示されるツイートの数が増えてしまうことはありますが、どうしても検索したいときにはおすすめなテクニックです。
あとがき
ご紹介した方法のほかにも検索のやり方はいくつもあるようですが、今回は私が実際に使った検索方法のみを取りあげてみました。
あなたも、過去のツイートを探したい時にやってみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
以上、「過去のツイートをユーザーIDと検索したい言葉で探す方法」でした。
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