昔ながらの「テーブルキャリー」で調味料をまとめて快適に

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

家庭の食卓で調味料をまとめておくなら、昔ながらのテーブルキャリーが便利です。

両サイドの蓋や透明プラスチックの蓋、取っ手付きのデザインなど、使いやすさに工夫が詰まっています。

今回は、わが家での使用感と、ちょっとしたデメリットを正直に紹介します。

※およそ1分で読めます

蓋が開閉しやすく調味料が取り出しやすい

テーブルキャリー の魅力は、両サイドの蓋が簡単に開閉できること。

小さな瓶や容器もスムーズに取り出せます。

調理中でも手間取らず、食事中もサッと使えるのがうれしいポイントです。

さらに、透明なプラスチックの蓋なので、中に何が入っているか一目瞭然。

家族みんなが使う場合でも、取り間違いを防げます。

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大きめの調味料は入らないことも

とても便利なテーブルキャリーですが、少し大きめの瓶や容器は入らない場合があります。

わが家では、使用頻度の高い「しょうゆ」がキャリーに入らず、結局テーブルに出しっぱなしになってしまうことも。

(おなじ醤油の小さいサイズを買えばいいのですが、価格的に安いので大きめサイズを買ってしまいます…)

そのため、購入前には入れたい調味料のサイズを確認するのがおすすめです。

取っ手付きで移動や掃除もラク

取っ手がついているため、食卓からキッチンまでサッと移動できます。

テーブルを拭くときも、キャリーごとどければかさばらず、掃除がラクになるのも助かります。

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まとめ

昔ながらのテーブルキャリーは、

  • 両サイドの蓋で調味料が取り出しやすい

  • 透明蓋で中身が一目瞭然

  • 取っ手付きで移動や掃除もラク

というメリットがあります。

一方で、大きめの調味料は入らない場合があるため、置き方や収納方法の工夫が必要。

シンプルで使い勝手の良いテーブルキャリーは、家庭の食卓にあると便利なアイテムです。

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さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。