ドラム式洗濯乾燥機を使いはじめて気づいたこと3つ

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

縦型洗濯機からドラム式洗濯乾燥機に買い替えて、実際に使ってみて気づいたことを3つまとめます。

正直なところ、「もっと早く買えばよかった!」と思うくらい、生活が一変しました。

※およそ1分で読めます

ドラム式洗濯乾燥機を使いはじめて気づいたこと3つ

1. スピードモードでも乾燥までがおすすめ

購入当初は「スピードモードのときは、乾燥はあきらめて自然乾燥でいいかな」と思っていました。

ところが、実際に使ってみると 乾燥までしっかり任せたほうが洗濯機への負担が少ない という印象。

中途半端に濡れた状態で取り出すより、最後まで乾燥させたほうがドラム内部に水分やカビが残りにくいのは間違いありません。

スピードモードだと完全に乾くことはほぼありませんが、洗濯機のことを考えると、どのモードでも乾燥までやるのがおすすめです。

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2. 標準モード+乾燥がベスト

いろいろ試してみて、今は「標準モードで乾燥まで」が一番しっくりきています。

  • 標準モードの乾燥でも、洗濯物の量が適切ならしっかり乾く

  • 時間とお財布に余裕があれば、MAX(約5時間)の乾燥設定にしておけば確実に乾く

  • 洗濯物が多めでも、MAX設定なら今のところ乾いていなかったことは一度もなし

特に夜に回しておけば、朝にはフカフカのタオルが待っているという安心感がすごいです。

「標準モードで乾燥までしたけど、少し洗濯物が多かったかも…」という時は、あえて数時間ほど放置して洗濯機内にこもった熱で乾燥させてます。

そうすると、洗濯物が多くても大抵は乾いています。

(水分が残っているものを洗濯機内に放置するのは、洗濯機にはあまりよくありませんが、自己責任でやってます)

3. QOLが爆上がりした

今回の買い替えの目的は「外出中に洗濯から乾燥まで終わっている状態にしたい」でしたが、その目的が完全に達成。

縦型のときは、帰宅してから洗濯物を干すのが毎日のルーティンでした。

しかし、ドラム式に替えてからは、 帰宅したら乾いた衣類が待っている という感動…。

想像以上にQOL(生活の質)が爆上がりしました。

正直、もう以前の生活には戻れません。

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あとがき

ドラム式洗濯乾燥機は「高い買い物かな…」と思っていましたが、実際に使ってみると毎日の負担が減って、時間も気持ちもゆとりが生まれました。

外出中に洗濯から乾燥まで完了している快適さは想像以上なので、個人的には 強くおすすめしたい家電No.1

ちなみに、筆者が購入したドラム式洗濯機はAQUAのAQW-DM10Rです。

※AQUAのAQW-DM10Rのレビュー記事はこちら↓

▶【賃貸マンションでも安心?】AQUAのドラム式洗濯乾燥機「AQW-DM10R」なら、特殊な防水パンでも設置できたよ!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。