こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
「ガス給湯器は、電源を入れているだけでガス代がかかるのか?」
この疑問は、ガス代を気にするあなたなら一度は考えたことがあるはず。
結論から言うと、ガスは消費しません。
しかしながら、電気はわずかに消費します。
※およそ1分で読めます
ガス給湯器は電源をつけているだけで消費する?
結論:電源を入れているだけではガスは使われない
都市ガスの家庭用ガス給湯器は、お湯を出したときだけガスを燃焼させる仕組みです。
つまり、
- 蛇口を開いていない
- 追い焚きを使っていない
- 自動ふろ機能を作動させていない
この状態であれば、ガスの消費量は0なんです。
「電源が入っている=ガスが燃えている」というわけではありません。
電源ONで何が消費されているのか?
ガス給湯器はガス機器ですが、内部では電気も使っています。
電源ON時に動いているもの
- リモコンの表示や時計
- 給湯器内部の制御基板
- 凍結防止のための監視回路
これらは常に待機状態にあるため、電気は少量消費されます。
電気代の目安
- 待機電力:およそ3〜7W
- 月の電気代:数十円〜100円前後
じつは、節約を意識して電源を切るほどの金額ではありません。
ガスが消費されるのはどんなとき?
ガスが使われる条件はとてもシンプルです。
ガスが燃焼する条件
- 蛇口がお湯側に動いている
- 一定以上の水量が流れている
- 設定温度と水温に差がある
この条件がそろった瞬間、給湯器が点火してガスが燃えます。
逆に言えば、条件を満たさなければガスは燃えません。
水栓レバー操作とガス消費の関係
多くの家庭で使われているのは、シングルレバー混合水栓です。
レバー位置とガス使用の関係
- レバーが完全に水側 → ガス消費0
- レバーが中央〜お湯側 → 条件次第でガス消費あり
重要なのは、レバーが水側に固定されていれば、給湯器は点火しないという点です。
食器洗いや手洗いで無意識にレバーが中央付近にあると、気づかないうちにガスが使われる可能性があります。
今ガスが使われているか確認する一番確実な方法
「本当にガスが使われていないか不安」
そんなあなたにおすすめなのが、ガスメーターの確認です。
ガスメーターの見方
- 数字が動いている
- 小さな円盤やバーが回っている
- ランプが点滅している
これらが見えたら、その瞬間、ガス使用中です。
確認手順
- 蛇口を完全に水側にする
- ガスメーターを確認する → 動かなければガス消費0
- 蛇口を少しお湯側に動かす
- 再度メーターを確認する → 動いた瞬間からガス消費あり
この方法が、一番確実で、誰でもできる確認方法です。
まとめ|気にするべきは電源ではなく使い方
ガス代を下げたいなら、電源を切るよりも、使い方を整えることが効果的です。
そのために、これらを知っておく必要があります。↓
- 電源ONだけではガスは消費されない
- ガスが燃えるのは「お湯を使ったときだけ」
- 無意識のガス消費は水栓レバー操作で防げる
- 確認したいときはガスメーターを見る
ちなみに私も、今回調べるまでは不安に駆られ、いつも給湯器の電源を切っていました。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。






