【清掃のプロ】神野敏幸氏が教える正しい除菌のしかたとは

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

7月9日放送の『とくダネ!』というフジテレビの番組で、ダイヤモンドプリンセス号を除菌した清掃のプロ神野敏幸(じんの としゆき)氏が正しい除菌の方法を教えてくれていたので書いていきます。

なお、神野氏は一般社団法人『日本特殊清掃隊』の理事を務めておられる方ということなので、とても信ぴょう性が高い情報だと考えています。


この記事を読むことで、以下のことがわかります。

  • 台所用(食器用)洗剤を使った拭き方
  • アルコール除菌スプレー(消毒液)を使った拭き方

【清掃のプロ】神野敏幸氏が教える正しい除菌のしかたとは

台所用洗剤を使った拭き方

『台所用洗剤(界面活性剤が入っているもの)』『水』『ふきん×2』を使用して拭きます。

拭きあげる手順は、以下のとおりです。

  1. バケツに500mlの水を入れる
  2. ペットボトルのキャップ一杯分ほどの台所用洗剤を①の水に混ぜて水溶液をつくる
  3. 1枚の『ふきん』を②の水溶液にひたす
  4. 『ふきん』をしぼりすぎない程度にしぼる
  5. 除菌する対象物(番組ではダイニングテーブルの天板でした)に対して一方向に拭く
  6. 5分間放置する
  7. ウイルスの死骸などを除去するため、さきほどの『ふきん』とは別の『ふきん』を水しぼりして拭く

一方向に拭く理由は、『ふきん』を往復させてしまうとウイルスを広げてしまうからということです。

とくに知らない方が多そうな部分ですね。

アルコール除菌スプレー(消毒液)を使った拭き方

『アルコール除菌スプレー』と『ふきん』を使用して拭きます。

番組内ではとくに触れていなかったと思いますが、台所用洗剤を使用する際と同じように、さいごにウイルスの死骸などを除去するための『ふきん』を別にもう1枚用意するといいでしょう。

  1. アルコール除菌スプレーを、『ふきん』によくふりかける
  2. 除菌する対象物(番組ではダイニングテーブルの天板でした)に対して一方向に拭く
  3. ウイルスの死骸などを除去するため、さきほどの『ふきん』とは別の『ふきん』を水しぼりして拭く

直接テーブルなどにスプレーしてしまうと『スプレーの風圧でウイルスが舞ってしまう』ため、『アルコール除菌スプレーを直接テーブルなどにふりかけてはいけない』ことをご存知でしたか?

ようするに、上の画像のようなかたちで直接テーブルにスプレーするのはNGなんです。

重要なポイントなので、おぼえておきたいところですね。

あとがき

神野氏は、除菌をする際の拭き方のほかに、玄関など比較的せまいところではアルコール除菌スプレーを使わないようにしたほうがいいと指摘されていました。

なぜかというと、狭い空間でアルコール除菌スプレーを使用してしまうと、火気があった際に危険だからです。

せまい空間では、ジェルタイプのもので除菌するようにしましょう。

今回、個人的に最も勉強になったのは、スプレーをする際にテーブルなどに直接スプレーせずに、スプレーをかけた『ふきん』で拭かなければならないということです。

神野氏いわく「100%のかたが間違えている」ということで、ほとんどの人がスプレーしたあとに『ふきんを往復させて』拭いているとのこと。

もちろん、わたしも例外ではなくアルコール除菌スプレーをテーブルにふりかけたあとで『ふきんを往復させて』拭きあげてしまっていました。

これからは『アルコール除菌スプレー』や『界面活性剤が入っている台所用洗剤』などを『ふきん』に十分しみ込ませてから、一方向に拭くことを徹底しようと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

以上、「【清掃のプロ】神野敏幸氏が教える正しい除菌のしかたとは」でした。


関連記事


 

ABOUTこの記事をかいた人

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。