布団を叩いていませんか!?正しい布団の干し方を覚えよう!

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、布団を干すとき、たたいていませんか?

わたしは賃貸マンションに住んでいるのですが、ご近所のかたがベランダに布団を干すときに『布団を叩いている音』が気になって仕方がありません。

というのも、『布団をたたくのは効果がない』なうえに、ふつうに『音が気になる』からです。

いま『布団をたたいてしまっていた!』と思った方は、今後はあなたご自身のためにも、『布団をたたく』のはやめましょう!

というわけで、今回は『正しい布団の干し方』について調査しました!


この記事を読むことで、以下のことがわかります。

  • 正しい布団の干し方
  • なんのために布団を干すのか
  • 布団を干すメリット

布団を叩いていませんか!?正しい布団の干し方を覚えよう!

人間は毎晩『コップ一杯分の汗』をかくと言われています。

『コップ一杯分の汗』が『いつも寝ている布団に毎日しみ込んでいる』思うと、気持ちがいいものではありませんよね?

なるべく心地のよい睡眠環境をつくるために、『正しい布団の干し方』を学んでいきましょう!

正しい布団の干し方

『正しい布団の干し方』を『3つ』にまとめるとこのようになります。

『布団のハウスダストを除去する方法』は『掃除機をかける』(叩くと逆効果)

『布団の表面に掃除機をかける』ことが、ダニなどの『ハウスダスト』を除去する効果的な方法です。

どの業者さんからも発信されている共通の情報なので、かなりおすすめしたい『ハウスダスト除去法』です。

また、冒頭で述べたとおり、『布団をたたく』という行為はご法度です。

なぜなら、布団を叩くことで布団表面のダニのふんとダニの数が増えることが確認されているからです。

さらには『中の綿』が傷んでしまう原因にもなります。

カバー(シーツ)については、週に1回ほど洗濯をしたほうがよいとされています。

なお、『掃除機をかけるタイミング』は、以下2つの方法で『布団を干したあと』です。

『湿気を帯びにくい時間帯』に『シーツ(カバー)をつけたまま』肌が触れる側を長めに干す

『湿気を帯にくい時間帯』は、『午前10時~午後3時』です。

午後3時には『布団を取り込む』ようにしましょう!

直射日光を浴びると、布団が傷んでしまうため、カバー(シーツ)は外さずにそのまま干しましょう。

羽毛布団は傷みやすいので、とくに注意が必要です。

また、肌が直接触れる面を日光に当たるように干して、途中で裏返しましょう。

ポイントは、『肌が直接触れていた面をオモテにしている時間を長くとる』ことです。

しっかり両面を乾燥させて、ふとんを『ふんわり』させましょう!

なお、ダニを死滅させるためには50℃以上の熱に20~30分さらすことが必要なので、天日干しをしてもダニが完全に死滅することはありません。

温度をあげる方法としては、『黒い布』や『ビニール袋』などをで布団を覆う必要がありますが、わたしはそこまではしません。

なぜなら『黒い布』や『ビニール袋』などを利用すると『収れん火災』になるリスクも少なからずありそうな気がするからです。

「収れん火災ってなに?」という方は、以下の記事を読んでみてください。

収れん火災とは?火事の発生状況を知って対策しよう!

じゃあ他にどんな方法があるのかというと、以下の2つがあります。

  1. コインランドリーの乾燥機
    コインランドリーの布団まで入るような大型の乾燥機であれば、55℃になるものがほとんどなので、30分~1時間程度でダニを死滅させることができます。
  2. 布団乾燥機
    布団乾燥機の『シート』を敷布団に対して直角に置き、敷布団を折り曲げて包み込みます。
    その上から掛布団を被せることで熱が閉じ込められて敷布団全体に50℃以上の熱にさらすことができます。
    この方法だと約1時間でダニを死滅させることができます。

【家庭用の衣類乾燥機、コインランドリーの乾燥機】

温度が55℃以上になるものがほとんど。そのため、毛布、タオルケットなどは30分~1時間程度で生地の奥まで熱が伝わり、ダニを死滅させることが可能です。さらにコインランドリーには、掛け布団や敷布団まで乾燥できるものもあります。

今こそ!ダニ撲滅宣言 – NHK ガッテン! より引用

夜勤などがあって基本的に『外に干せない』という方は、以下の記事を読んでみてください。

忙しいときは室内干しがおすすめ!とりあえず布団は干そう。

『干す時間』と『回数』は布団の『材質』や『季節』で異なる

季節や時間によって、日差しの強さがちがうため、外干しする時間を変えると『より良い』ようです。

しかし、そこまで気をまわしている暇がない方が多いのではないかと考え、ここについては『あえてざっくり』まとめました。

余裕があるときは、この時間の範囲内で『夏は短め』『冬は長め』に調整していただればと思います。

  • 【羽毛布団の場合】月1回30分~1時間
  • 【木綿布団の場合】週2回1~4時間
  • 【合繊布団の場合】週1回1~3時間
  • 【羊毛布団の場合】月2回1~2時間

木綿布団の場合、時間調整しようにも範囲が広すぎて困りますよね。

個人的には、困ったときは間をとって『2時間』でいいんじゃないかな~と思います。

なんとなくですが、いまは『羽毛布団』を使っている方が多い気がします。

仮にあなたが使用しているふとんが『羽毛布団』なら、調整しやすいですね!

わたしなら、迷わず『夏30分』『冬1時間』で決まりですw

ちなみに、私は羽毛布団ユーザーです。

ここまで『正しい布団の干し方』について学んできました。

では、なんのために布団を干すのか?

『布団を干すメリット』についても見てみましょう!

なんのために布団を干すの?布団を干すメリットとは?

『正しい布団の干し方』は、前述のとおりです。

しかし、『なんのために布団を干すのか』や『布団を干すメリット』についてご存知ですか?

明確に把握しておきたい方は、以下も読んでみてください。

なんのために布団を干すのか?

一度カビが生えてしまった布団は、洗濯をしたとしても高温多湿になると再びカビが生えてしまいます。

また、ハウスダストも除去しなければアレルギーになってしまいます。

これらを引き起こさないようにするための対策として、『布団を干す』わけです。

布団を干すと、どんなメリットがあるの?

『布団を干す』ことによるメリットは、主に『ふわふわになる』『ダニの繁殖を抑制する』『悪臭を断つ』の3つです。

ふわふわになる!

前述のとおり、『人間は一晩でコップ一杯分の汗をかく』ので、布団はとんでもない量の湿気をまとうことになります。

湿気をまとった布団に『日光を当てて、湿気を放出させる』ことで、ふわふわな状態の布団で『気持ちよく眠る』ことができます。

ダニの繁殖を抑制する!

布団が『ふわふわ』になるということは、湿気が飛んでいる証拠です。

『ふわふわ』の状態になると、湿気を好んで生息する『ダニ』の居心地が悪くなります。

その結果、『ダニの繁殖をおさえる』ことができるわけです。

悪臭を断つ!

布団が『ふわふわ』になるということは、湿気が飛んでいる証拠なので、ダニを抑制する効果がありますが、『雑菌』の繁殖を抑制する効果もあります。

これは、日光の『紫外線』がもたらす『殺菌効果』です。

嫌なにおいの原因となる『雑菌』が『殺菌』されることで、悪臭が断たれます。

『布団をふわふわにする』と『ダニの繁殖が抑制』され、さらに『悪臭を断つ』ことができるんですね。

あとがき

『今回調査してみた結果』と、『わたしの布団の干し方』を比較してみると、こんな感じでした。

  • 現状は基本的に妻の考え方で布団を干したりするのを手伝うかたちになっているので、正しく布団を干すことができている
  • 結婚前は自分で干していたが、そもそも布団を干す回数も少なく、「せっかくだから」と干すときは『カバー』を外していた

結婚前の『布団の干し方』は、完全にNGですねw

当時は『鼻炎』がひどく耳鼻科によくお世話になっていました。

『ハウスダスト』のアレルギー症状が主な原因の『鼻炎』だったのですが、現在は『ハウスダストの症状』も全然出ませんし、妻にめちゃくちゃ感謝しています。

しかし、毎日布団を干しているわけではないので、『天気が良い日は起きたら干す』ということを、『はみがき』と同じくらい習慣化していきたいな~と思っています。

ちなみに、順番としては『干す』→『掃除機』です。

ダニを死骸にしたあとで、掃除機で吸うイメージですね。

そして、いまこの『あとがき』を書いている最中、むしろ『一人暮らしの忙しい社会人や学生さん』に役立つ情報のほうが強く求められているような気がしました。

そこで、なかなか外に干すことが難しい方向けの内容を以下の記事にまとめてありますので、参考にしてみてください。

忙しいときは室内干しがおすすめ!とりあえず布団は干そう。

以上、「布団を叩いていませんか!?正しい布団の干し方を覚えよう!」でした。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。