新型コロナウイルスに感染したときの症状・経過・後遺症とは

こんにちは、やつおです。

正直、素人目線で考えると夏場はもう少し落ち着きを見せるのではないかと思っていた『新型コロナウイルス』。

フタを開けてみると、むしろ感染者数は増加傾向にあります。

わたしも徹底的に感染対策をして極限までリスクを低くしてはいますが、それでも100%感染しないとは言い切れません。

そこで今回は、念のため新型コロナになってしまったときに出てくる『症状』と『経過』、そして『後遺症』について調査しました。

やはり「なるべく感染したくないウイルスだな~」と感じざるを得ません。


この記事を読むことで、以下のことがわかります。

  • 新型コロナウイルスの主な症状と経過
  • 新型コロナウイルスの後遺症

新型コロナウイルスに感染したときの症状・経過・後遺症とは

新型コロナウイルスの主な症状と経過

感染症専門医の忽那賢志氏によると、症状と経過はこのようにまとめられていました。

  • 潜伏期間は1~14日ほど(多くの人が4~5日で発症)
  • 感染しても無症状な人は推定で3~4割
  • ダイヤモンド・プリンセス号の乗客712人のうち58%が診断時に無症状(最後まで無症状の人が約8割)
  • 診断されたときは無症状だったとしても、その後症状が出る可能性があるため注意が必要
  • 典型的な症状は熱・咳・だるさ・食欲低下・息切れ・タン・筋肉痛・味覚異常・嗅覚異常
  • まれに下痢・血栓・不整脈・皮膚症状などがみられることがある
  • 症状が続く期間としては風邪やインフルエンザより長い傾向にある
  • 1週間程度は風邪のような軽い症状が続く
  • 約8割はそのまま治るが、残りの約2割弱の人は重症化する(強い肺炎の症状など)
  • 重症化した人の5~10%はICUで集中治療が必要になり、3~5%の事例では致命的になり得る

「新型コロナにかかったかも?」と感じた場合で、なおかつ胸が痛かったり呼吸が苦しかったりするのであれば、すぐに病院を受診しましょう。

とくに高齢者や持病のある方については、風邪やインフルエンザのような症状があれば早めに病院で診てもらうことが重要です。

また、普段は健康状態が良い人にコロナのような症状が出た場合、病院に行くかどうか迷うことがあると思います。

なぜなら、「コロナっぽい症状ではあるけれどコロナではなかった場合」は院内感染したら元も子もないからです。

こういった場合は、病院を受診するかどうかはあなた自身で判断するしかないと思います。

ただ、病院を受診しないのであれば、しばらくは自宅でもマスクの着用や手洗いをこまめにしたり、換気を頻繁にしたり、外出をしないなどを徹底する必要があるでしょう。

なお、厚生労働省としては37.5℃以上の発熱が4日以上続いた場合の受診を推奨しています。

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新型コロナウイルスの後遺症

厚生労働省が調査した結果、新型コロナウイルスから回復したあとの『後遺症』が続くことが明らかになっています。

主な後遺症は以下のとおりです。

  • 嗅覚障害・味覚障害
  • だるさ
  • 呼吸苦
  • 関節痛
  • 胸痛
  • 目や口の乾燥
  • 鼻炎
  • 結膜充血
  • 頭痛
  • タン
  • 食欲不振
  • のどの痛み
  • めまい
  • 筋肉痛
  • 下痢

など

新型コロナウイルスに感染した人の約4割が、このような後遺症に悩まされており、生活の質が低下していると答えています。

たしかに、味やにおいを感じなくなったり食欲がなくなったりする症状が続けば、生活の質が下がることは間違いありません。

現在のところ後遺症に対する有効な治療法などはないため、新型コロナウイルスに感染しないよう徹底して予防するしかなさそうですね。

あとがき

新型コロナウイルスは無症状の人でなければ、基本的には風邪やインフルエンザに似た症状があります。

『熱』が出たり『だるさ』があったりした場合は、病院へ行くとき以外は外出せずに人に感染させないことが重要です。

また、体調にまったく問題がなかったとしても無症状なだけであって人に感染させる可能性は十分にあります。

そのため、いま健康な人も『まわりの人に感染させない』という意識をもち、人がいるところではなるべくマスクをすべきではないでしょうか。

テレビなどの街頭インタビューで「(新型コロナに)なるときはなるから~」という発言をよく耳にしてきました。

たしかに、そのとおりかもしれません。

しかし、個人的には国民一人ひとりが感染対策の意識を高めなければ感染は拡大する一方だと考えています。

「なるときはなる」と考えるのは自由ですが、その結果周囲にウイルスをまき散らして迷惑をかけることはあってはならないんです。

これからも『死に至ることも少なくはない感染症』だということを常に念頭において生活していきたいと思います。

なかなか普段の生活に戻らなくてストレスはかかりますが、しっかりと対策に取り組んでなんとか乗り切りましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

以上、「新型コロナウイルスに感染したときの症状・経過・後遺症とは」でした。


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ABOUTこの記事をかいた人

yatsuo

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。