もったいなくても、家族の食べ残しは食べないようにしよう!

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、家族の食べ残し、どうしていますか?

子どもが食べものを残したときに「もったいない!」と、食べてしまうあなたは要注意です。

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もったいなくても、家族の食べ残しは食べないようにしよう!

無症状でも、家族が感染していることもあります…

作家・ブロガーのはぁちゅうさんが「”子どもが残したものは、毒が盛られているのと同じだと思ったほうがいい” ということを教わった」と言っていました。

この発言を聴き、「たしかに子どもが風邪になっているときに、食べ残しを食べてしまったら、すぐに感染してしまうよな〜」と。

ましてや2021年7月現在においては、コロナ禍の真っ只中です。

新型コロナに感染するリスクをとってまで、「もったいないから…」と残りものを食べるのは危険すぎます。

家族の食べ残しを食べるのは、やめましょう。

あくまでも私の予想にはなりますが、「コロナ禍なのに、もったいなくて子どもが残したものを食べちゃってた!」なんて人も多いのではないかと…

ちなみに、はぁちゅうさんも、先日までは子どもが残したものをもったいなく感じて食べていたようで、ヒドい風邪を患ってしまったそうです。

2021年7月後半に配信されたVoicyでの音声を聴くと、咳をされていてかなり辛そうに感じました。

あとがき

筆者も、お菓子を食べているとき、コロナ流行前の習慣が抜けずに、つい家族にお菓子をまわしてしまいそうになることがあります。

食べものを人と分け合うときは、めんどうくさくても、箸などで ”あらかじめ分けてしまってから食べる” ようにしなければいけませんね。

ともあれ、先日には1日に1万人ほどの感染者数となり、まだまだ感染対策には気を抜けませんね…

マスク・メガネの着用はもちろん、手洗い・うがい・洗顔など、基本的な対策に全力を尽くしていきましょう!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。