こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、理想もとに計画をたてていませんか?
私は、理想をもとに計画をたて、失敗し続けてきました。
夏休みの宿題なんて、よい例ですよね…泣。
jMatsuzakiさんのvoicy『新しいことを始めるときのゴールデンルール』を聴き、計画は現実的にたてたほうがよいことが、よくわかりました。
※この記事は、およそ1分で読めます
計画するときは現実的に!【理想をもとに計画しない】
経験のないことは、むしろ計画しないほうがよさそう
経験のないことは、たとえ自分のなかで「ゴールに向けて完璧な計画をたてた!」と感じても、たいてい計画どおりにいかず失敗します。
なぜなら、理想をもとに計画をたててしまいがちだからです。
想像してみてください。
経験したこともないことは、たとえ事前に徹底的に調べたとしても、自分の実力に見合った現実的なスケジュールはたてられないはずです。
これでは、うまく進捗するはずがありません。
継続するためには、現実的な計画が重要です。
これから新しく何かをはじめるときは、計画して失敗するよりも、下手に計画せず、まずは何度か経験してみたほうがいいかもしれません。
あとがき
経験したことがあることなら、先々の見とおしがきくため、現実的な計画をたてることもできます。
なにごとも、まずは『実際にやってみる』ことが大切なんですね。
その実、わたしもブログ記事を毎日のように投稿してきた結果、先々に投稿する記事の執筆スケジュールをたてやすくなりました。
ともあれ、経験がないことに対して計画をたてる際は、まずは事前に調べたうえで(最初から成功することは少ないので、失敗することを前提として)実際に何度かやってみるとよさそうです。
※法にふれることは、やめましょう
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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