こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
先日に、はじめて海老チリをつくりましたが、海老チリって、(というか海老って)背ワタの処理がたいへんなんですね…
大きい海老ならまだしも、小さめの海老でつくったので、よけいに細やかな作業になり、発狂しそうになりました笑。
※この記事は、およそ1分で読めます
海老チリをつくってみたら、たいへんでした
もう、ふつうの日に海老チリをつくらない!
海老チリをつくった(超個人的な)感想は、「もう二度と、ふつうの日には海老チリはつくらないだろうな~」です。
最近、ようやくキッチンに立つことが増えてきた料理初心者の私にとっては、背ワタとりに慣れず、異常に時間がかかっているように感じました。
「ソースはつくるだろうけど、サッと焼くだけですぐにできそう」と、背ワタをとることを考慮せずに調理をはじめたこともあり、なかなか焼く作業に入れないことにムズムズ笑。
あなたが、私と同じように料理の経験が浅いのであれば、ある程度は時間と労力がかかることを踏まえて、そのあとのスケジュールをたてておいたほうがいいかもしれません。
私は海老チリを食べたあとで、ブログ記事を1本仕上げようと考えていましたが、その日は下書きまでの時間しかとれなくなったのでw
※自分で言うのも何ですが、土井善晴さんのレシピどおりにつくったためか、味は良かったです
あとがき
もちろん、慣れれば手早くつくれるようになるとは思いますが、「海老チリづくりは思いのほか労力が必要だ」ということに気づきました。
いままで私に海老チリをつくってくれたことがある、すべての人に大感謝です。
そして、ふつうの日に海老チリ(および海老をつかった料理)をつくる人を尊敬しちゃいます。
いまや料理をしなくても、コンビニでお弁当やお惣菜を買えば、サクッと食事を済ませることができますが、いちどは手間のかかる料理を自分の手でやってみたほうがいいかもしれません。
人に感謝する機会というのは、増えれば増えるだけ、なんだか幸せになれる気がするので。
ちなみに、仮にわたしが海老チリをつくることがあるとすれば、記念日や誰かをもてなす時くらいでしょうね笑。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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