ハガキの「通信面」とは?

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

「ハガキの宛名面」と聞くと、宛名というだけあって、なんとなくハガキの表だということはわかりますよね?

しかし、はじめて「ハガキの通信面が~」とだけ聞いたときは、なんのこっちゃサッパリわかりませんでした…

そこで今回は、ハガキの『通信面』について書いていきます。

※この記事は、およそ1分で読めます

ハガキの「通信面」とは?

ハガキには、宛名面と通信面がある

ハガキの宛名面というのは、宛名を書く面(表)を指します。

そして、通信面というのは『ハガキの裏』のことです。

ちなみに、通信面の全体にイラストなどがあり、通信文を書けない場合は宛名面の半分ほどに書きます。

※宛名面に通信文を書く場合は、宛先と通信文が明確に判別できるようにしましょう

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あとがき

いまは、LINEやメール、SNSなど通信手段がたくさんあるため、ハガキを使うことが少なくなりました。

おそらく、突然ハガキを書くことになったときに、いきなり『通信面』と言われても、わけがわからないはず…

そこで、ハガキの通信面についてカンタンに解説してみました。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございます。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。