震災時に「爆発!?」と勘違いしがち。フレアスタックとは

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

地震がおきると、火災の危険性が高まるのは誰もが知るところではないでしょうか。

そのため、震災時に爆発しているかのような光景を目撃すると、反射的に「爆発か!?」となるのは当然です。

しかし、地震がおきたときに爆発と勘違いしがちな “フレアスタック” というものがあります。

そこで今回は、フレアスタックについて書いていきます。

震災時に「爆発!?」と勘違いしがち。フレアスタックとは

フレアスタックとは

千葉県市原市のホームページによると、「フレアスタックは製油所などで発生する余剰ガスを無害化するために焼却した際に出る炎です」とのこと。↓

フレアスタックとは、製油所などで発生する余剰ガスを無害化するために焼却した際に出る炎です。高い塔でフレアスタックは発生し、1番の目的は圧力調整。緊急時の頼もしい味方です。燃焼ガスが空気中に十分拡散するように考案されたもので、大気汚染対策として、ガス洗浄設備を備えるものも多いです。

処理ガス量に関わらず、常時燃焼が継続されているため、視覚公害を防ぐため、炎が見えにくいとされるグランドフレアなるものも実用化されているそうです。

今回の地震では、施設が緊急停止したことによって急きょガスを開放したため、炎が大きくなりました。

フレアスタック(Flare stack) | 市原市ホームページ より引用

ようするに、環境のために余剰ガスを無害化しているんです。

爆発と勘違いする人は多い?

Twitterでは、フレアスタックのことを知らずに驚く人が散見された反面、「爆発じゃないよ!」と教えてくれる内容のツイートも多かったです↓

じつは、筆者もTwitterを見てフレアスタックのことを知ったクチです。

親切にフレアスタックについて教えてくださった方々、ありがとうございました。

あとがき

どうしても、地震と火事のイメージは、あたまのなかで繋がってしまいますよね。

しかし、日ごろから製油所などの生産・処理プラントの位置を把握しておけば、震災によりフレアスタックしたとき余計な心配をせずに済みそうです。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。