こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
オキシクリーンで“漬けおき洗い”をしたいけれど、
大きなバケツを準備したり、場所を取ったり、片付けが面倒…。
そんな悩みをサッと解決してくれるのが、オキシクリーンの「漬けおきバッグ」です!
今回は、実際に使ってみて感じた便利なポイントや、どんなアイテムに使いやすいかをまとめてご紹介します。
※およそ1分で読めます
オキシクリーンの「漬けおきバッグ」が便利だよ!
オキシクリーン「漬けおきバッグ」とは?
オキシクリーンの「漬けおきバッグ」とは、オキシ漬け専用の大きめスライダージッパー付きバッグのこと。
大きめなので使い勝手がよく、かといって使い終えたら洗濯機の横などに収納できる絶妙なサイズ感・適度に柔らかい素材感がよき。。。
さらに、開け閉めしやすいスライダージッパー付きで繰り返し使えるので、かなり実用的なんです。
実際に使ってみて感じた「便利ポイント」
1. 収納場所をほとんど取らない
適度に柔らかい素材のバッグなので、洗剤棚の隙間や洗濯機の横にスッと入るのがうれしい。
「オキシ漬けはしたいけど、大きな容器を置きたくない」という人にも最適です。
2. つけ置き後に水を流すだけで後片付けが完了
スライダージッパーを少し開けて傾けるだけで、そのままシンクに流せるのが超ラク!
重いバケツを持ち上げてひっくり返す必要がありません。
3. 衣類・タオル・靴など幅広く使える
サイズが大きめなので、シャツ・タオル類・布マスク・子どもの上履きまで漬け置きできちゃいます。
複数の靴下など、「漬けたいアイテムが複数ある」というときにも大活躍です。
特におすすめの使い道
特におすすめな使い道は、
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白シャツの黄ばみ取り
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タオルなどのニオイ対策
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子どもの上履き
など。
私にとってオキシクリーンの主な用途は、「真っ白な衣類の黄ばみとり」「衣類のニオイ対策」の2つです。
白シャツの襟もとや袖が黄ばんでいるときや、仕事着のニオイが気になるときはガッツリ漬け置きします。
注意したいポイント
60℃以上の高温なお湯はNGなので、注意ポイントです。
ちなみに、私は50℃のお湯を入れています。
※衣類にくまなくオキシクリーンの液を浸透させるため、なるべく空気を抜いて漬け置きしています
まとめ|オキシ漬け初心者にも上級者にもおすすめ!
オキシクリーンの「漬けおきバッグ」は、収納場所に困らない・大容量・後片付けがラクの三拍子そろったアイテム。
「洗面器のほかにオキシ漬けする場所がほしい」
「オキシ漬けをもっと気軽にしたい」
「バケツをひっくり返すのが面倒」
そんな人にぴったりです。
ちなみに、筆者はAmazonで漬けおきバッグセットを購入しました。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。






