【実体験】車のタイヤがパンクしたときの対処法|レッカーからタイヤ交換まで約5時間半かかった

車のタイヤがパンクしたときのイメージ

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、車で遠出をしているとき、突然タイヤがパンクしたらどうしますか?

私は先日、目的地まであと1時間ほどという場所で、タイヤがパンクするトラブルに遭いました。

しかも、お盆の真っ只中。知らない道の細い住宅街で立ち往生してしまい、レッカー車が到着するまで約2時間。

その後、最寄りのイエローハットでタイヤを4本交換し、パンクしてからタイヤ交換が完了するまで約5時間半かかりました。

今回は、実際にタイヤがパンクしてから復旧するまでの流れと、この経験から感じたことをまとめます。

【実体験】車のタイヤがパンクしたときの対処法|レッカーからタイヤ交換まで約5時間半かかった

タイヤがパンクしたのは、目的地まであと1時間ほどの場所

遠出をしていて、たまたま知らない道を走っていたときのことです。

突然、ゲリラ豪雨のような激しい雨が降ってきて、かなり視界が悪くなりました。

そんな状況で、自転車が雨を避けようとしていたのか、かなりのスピードで道路に飛び出してきました。

しかも、2列になって会話しながら走っていたため、こちらとしてはかなり危険な状況。

咄嗟に自転車を避けたのですが、その後にタイヤがパンクしました。

あとからレッカーで来てくれた方に聞いたところ、「大きな釘が1本刺さっていました」とのこと。

おそらく、自転車を避けた先に釘が落ちていたのでしょう。

パンクした経緯だけ考えれば、かなり不運だったと思います。

ただ、今回の経験をしておいてよかったとも思っています。

「車のタイヤがパンクすると、こうなるのか」ということを、身をもって知ることができたからです。

パンクした場所が、かなり悪かった

今回、特に困ったのが停車した場所です。

知らない道だったこともあり、停車したのはかなり細い住宅街の道路でした。

しかも、交通量がかなり多い。

こちらの車が道をふさいでしまうため、対向車同士がお見合いしてしまう場面もありました。

「すみません…」という気持ちでいっぱいです。

夏場だったので、エンジンをかけっぱなしにしてエアコンを使っていたこともあり、「近所の方には迷惑だっただろうな」と反省しました。

とはいえ、暑い中で長時間待つことになるため、エンジンを止めて車内で待つというのも簡単ではありません。

結局、「仕方ないか……」という気持ちのほうが強かったです。

レッカー車が来るまでの約2時間は、かなりストレスを感じました。

私よりも、妻のほうがストレスを感じているようにも見えました。

今回の経験で、車のパンクはタイヤそのものだけではなく、「どこで停車するか」も重要だと実感しました。

加入していた保証でレッカーは10kmまで無料

今回、かなり助かったのが、軽自動車を購入した販売店で加入していた保証です。

保証期間内だったため、レッカー移動は10kmまで無料でした。

これは本当に助かりました。

ただ、レッカー車に乗れるのは1名まででした。

我が家は家族で出かけていたため、私だけレッカー車に乗るというわけにもいきません。

そこで、最寄りのイエローハットまでは、結局タクシーを利用することになりました。

レッカーは意外とスピードが出ない

今回、レッカー車を利用して感じたのが、「レッカー車って、そんなにスピードが出ないんだな」ということです。

もちろん、安全のために無理な速度で走るわけにはいきません。

そのため、レッカーで遠くまで運んでもらうよりも、近くのタイヤ交換できる場所まで運んでもらうほうが効率的だと思いました。

今回は家族がタクシーで移動する必要もあったので、なおさらです。

レッカー料金が無料になる距離には限りがありましたし、タクシー代も距離が伸びれば高くなります。

さらに、遠くの店舗までレッカーで運ぶと、それだけ時間もかかります。

今回の経験から、パンクした場合は、

  • レッカーの無料距離を確認する
  • 家族がいる場合はレッカー車に何人乗れるか確認する
  • 近くにタイヤ交換できる店舗があるか探す
  • できるだけ近い店舗まで運んでもらう

という判断が大切だと思いました。

時間を無駄にしないためにも、最寄りのタイヤ交換できる場所まで運んでもらうのが吉だと思います。

なお、レッカー車の到着前に最寄りのイエローハットに電話して、タイヤの在庫があること・タイヤ交換が可能なことを確認しておきました。

お盆だったため、レッカー到着まで約2時間

パンクした日は、お盆の真っ只中だったこともあり、レッカー業者さんはかなり忙しかったようです。

結果として、パンクしてからレッカー車が到着するまで約2時間かかりました。

「あと1時間で目的地なのに…」という場所でのパンクだったので、かなり長く感じました。

しかも、細い住宅街。

車内で待つしかない状況だったので、精神的にも結構疲れました。

車のトラブルは、「電話すればすぐに助けに来てもらえる」とは限らない。

これは今回、かなり強く実感しました。

近くのイエローハットまでレッカーしてもらった

レッカー車が到着したあとは、近くのイエローハットまで車を運んでもらいました。

そこでタイヤを確認してもらい、交換することに。

実は、今回ちょうどタイヤが3年目に突入したタイミングでした。

そこで、「せっかくなので、パンクした1本だけではなく4本とも交換しよう」と決めました。

結果、タイヤ4本を交換することになりました。

タイヤ4本の交換費用は約5万5千円

今回のタイヤ4本の交換費用は、5万5,000円前後でした。

パンクしたタイヤだけを交換する方法もありますが、タイヤが3年目に入っていたこともあり、4本とも交換。

4本とも新しいタイヤになったので、結果的には安心感があります。

もちろん、タイヤの状態によってはパンクした1本だけ交換するケースもあると思います。

タイヤの残り溝やひび割れ、劣化状態などを確認したうえで、タイヤ販売店や整備士さんに相談するといいです。

パンクしてからタイヤ交換完了まで約5時間半

今回の一連の出来事を時間で振り返ると、かなり長時間かかりました。

パンクしてからタイヤ交換が完了するまで、約5時間半です。

大まかな流れは、

  1. 走行中にタイヤがパンク(舗装されている道なのに、あきらかに縦揺れが激しくなった)
  2. 安全な状態で停車(狭い道なのでなるべくギリギリまで寄せた)
  3. 保証のレッカーサービスへ連絡(受付を済ませてから1時間ほどで担当者から連絡あり)
  4. レッカー車を約2時間待つ(3の連絡時間込み)
  5. レッカー車で近くのイエローハットへ(自分達はタクシーで移動し15分ほど先に到着)
  6. 店舗でタイヤの状態を確認(パンクしてから停車までの距離が短かったためか、ホイールは無事)
  7. タイヤ4本を交換
  8. タイヤがパンクしてから約5時間半後に復旧

という流れでした。

お盆でレッカー業者も店舗も混雑していたため、かなり時間がかかりました。

「タイヤがパンクしただけ」と考えていましたが、実際には半日近く予定がつぶれることもあるんですね。

自分の車にスペアタイヤは載っている?

今回、パンクを経験して改めて確認したのが、自分の車にはスペアタイヤが載っているのか?ということです。

意外と、自分の車にスペアタイヤが搭載されているかどうかを意識したことがない人も多いのではないでしょうか。

私も、今回のパンクまではそこまで意識していませんでした。

車を確認してみると、運転席のドアを開けた内側に、スペアタイヤが車載されているのか、それともタイヤ修理キットのようなものが車載されているのかを確認できる記載がありました。

車種によって装備は異なるので、いざというときのために一度確認しておくと安心です。

「スペアタイヤがあると思っていたら、実は修理キットだった」ということもあり得ます。

ちなみに、私の愛車には修理キットが車載されているようです。

タイヤ修理キットがあっても、無理は禁物

今回、私は道路上でタイヤに関する作業をするつもりはありませんでした。

細い道路だったうえに交通量も多く、車外に出て作業するのは危険だと感じたからです。

その後、車に詳しい知人から、「修理キットみたいなものがあれば、いつも空気を入れているところから注入するだけでいい」という話を聞きました。

その知人によると、タイヤの中を一時的に膨らませて、比較的小さな穴を応急処置するためのものだそうです。

私自身は実際にやっていないので、今回の記事では具体的な作業方法を「こうすれば正解」と断定するつもりはありません。

また、刺さっている釘などを自分で抜くのもおすすめしません。

釘を抜くことで空気が一気に抜けたり、損傷状態が変わったりする可能性があります。

修理キットを使用する場合も、車載されている取扱説明書の手順に従うのがよさそうです。

修理キットは、どんなパンクにも使えるわけではない

タイヤ修理キットは、あくまでも小さな穴などを応急処置するためのものです。

今回、知人から聞いた話では「4mm以下程度の穴を対象とするものが多い」とのこと。

ただし、実際の対応範囲は車載されている修理キットによって異なります。

特に注意したいのが、タイヤの側面です。

一般的なパンク修理キットは、タイヤが地面に接する部分の小さな損傷を対象としており、タイヤ側面の損傷には対応できないことがあります。

そのため、

  • タイヤの側面が傷ついている
  • 大きく裂けている
  • 空気がすぐ抜ける
  • ホイールまで損傷している
  • 修理キットの使用条件に当てはまらない

といった場合は、無理に修理しようとせず、レッカーやロードサービスを利用するのが得策かもしれません。

スペアタイヤがなく、タイヤ側面に穴が開いているようなケースなら、迷わずレッカーを呼ぶくらいでいいと思います。

今回の経験から、パンクしたときにやること

今回の経験を踏まえると、タイヤがパンクしたときは次のように対応するのがよいと思います。

  • まず安全な場所に停車する
  • ハザードランプなどで周囲に知らせる
  • 車外に出る場合は、周囲の交通状況に十分注意する
  • 自動車保険や保証のロードサービスを確認する
  • レッカーの無料距離を確認する
  • レッカー車に同乗できる人数を確認する
  • 近くのタイヤ交換・修理店を探す
  • できるだけ近い店舗への搬送を依頼する
  • 車載のスペアタイヤや修理キットの有無を確認する
  • 修理キットを使用する場合は取扱説明書に従う
  • 無理に自分で修理せず、必要ならレッカーを利用する

今回は、保証のおかげでレッカー料金が無料だったので助かりました。

ただし、家族が同乗していたため、レッカー車には乗れず、我々はタクシーで移動することになりました。

こうした条件も、実際にトラブルに遭って初めて気づきました。

なお、土地勘がまったくない場所だったので、タクシーの手配はレッカーしてくれた方にお願いしました。

車のロードサービスは、事前に確認しておこう

今回、改めて感じたのは、車の保証やロードサービスは、トラブルが起きる前に確認しておくべきということです。

最低限、

  • レッカーは何kmまで無料なのか
  • レッカー車に何人乗れるのか
  • タイヤのパンクは保証・ロードサービスの対象なのか
  • どこに電話すればいいのか
  • 自分の車にはスペアタイヤがあるのか
  • 自分の車にはタイヤ修理キットがあるのか
  • 修理キットはどんなパンクに使えるのか

くらいは確認しておくと安心です。

私は今回、ギリギリ保証期間内だったことでレッカー料金が無料になりました。

もし保証内容を知らなかったら、突然のパンクでさらに慌てていたと思います。

まとめ|タイヤがパンクしたら、無理に走らず近くの店舗へ

今回は、目的地まであと1時間ほどという場所でタイヤがパンクしました。

原因は、レッカーの方によると大きな釘が1本刺さっていたこと

交通マナーの悪い自転車を咄嗟に避けた先に釘があったのではないかと思っています。

お盆の真っ只中だったこともあり、レッカー到着まで約2時間。

さらに、レッカー車には1名しか乗れないということで、我々はタクシーで移動しました。

最終的には近くのイエローハットまでレッカーしてもらい、3年目に入ったタイヤを4本とも交換。

費用は5万5,000円前後で、パンクからタイヤ交換完了まで約5時間半かかりました。

今回の経験から私が特に伝えたいのは、「パンクしたら、できるだけ近くのタイヤ交換・修理ができる場所へ運んでもらう」ということです。

レッカーは思ったほどスピードが出ませんし、同乗できる人数にも制限がある場合があります。

さらに、タクシーを利用するなら、遠くまで移動するほど料金もかかります。

そして何より、知らない道でパンクすると、停車場所によってはかなりのストレスになります。

車載されているスペアタイヤや修理キットについても、トラブルが起きていない今のうちに一度確認しておくことをおすすめします。

ただし、修理キットがあるからといって、危険な場所で無理に作業する必要はありません。

今回の私のように、細い道路で交通量が多く、車外で作業するのが危険な状況なら、迷わずロードサービスやレッカーに頼るのが安全です。

タイヤのパンクは不運でしたが、今回の経験で「パンクしたときにどうすればいいのか」が実体験ベースでわかったのは、今後のためにもよかったと思っています。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。