メガネのレンズに角度がついている理由

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

金子眼鏡(かねこがんきょう)でメガネを購入して1ヶ月も経たずに、かなり気になったことがありました。

それは、「どうして眼鏡のレンズに角度(傾斜)がついているんだろう?」ということ。

なぜなら、笑顔になるたびに頬のお肉が(ガッツリと)フレームに当たってしまい、「レンズの傾斜が邪魔だな~」と感じていたからです…

笑ったときにフレームが頬に当たらないよう、金子眼鏡の店舗で調整していただき、無事にストレスがなくなりました。

今回は、そのときに金子眼鏡の店員さんから聞いて知った『メガネのレンズに角度がついている理由』について書いていきます。

※この記事は、およそ1分で読めます

メガネのレンズに角度がついている理由

なぜ、メガネのレンズには角度がついているのか?

メガネのレンズに角度がついている(あるいはメガネ店が角度をつけている)理由は、”傾斜をつけることで、バランスのとれた楽に見える位置になるから” です。

このことを金子眼鏡の店舗でフレームを調整してもらったときに店員さんに教えてもらい、帰宅してからネットでも調べてみると、まさに同じ理由が書かれていました。↓

▶メガネの命はフィッティング 前傾角

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「フレームが肌に干渉するのが気になる」なら、購入したお店に相談してみよう

メガネを購入した金子眼鏡の系列店舗で相談すると、快くフレームの調整をしてくれました。

店員さんは(笑顔で)レンズに傾斜がついている理由を教えてくれたうえで、「笑ったときに、できるかぎりフレームが頬に当たらないように微調整してみますね」と、うまく調整してくれたんです。

金子眼鏡さんにかぎらず、ほとんどのメガネ店では(メガネを購入したお店であれば)フレームの調整サービスは無料だと思います。

そのため、肌にフレームが触れるのが気になるなら、メガネを購入した店舗(あるいは系列店舗)に相談してみるといいかもしれません。

あとがき

金子眼鏡さんのメガネは、Zoffなど徹底的に安さで勝負しているお店と比べるとメガネ自体は高額ですが、メガネの品質はもちろん、アフターフォローも最高なのでおすすめです。

また、メガネを選ぶ際も、店員さんと相談しながら、時間をかけてじっくり選べます。

(宣伝みたいになってますが、金子眼鏡のまわし者ではありません笑)

メガネのレンズは(バランスのとれた楽な位置にレンズを調整すると)どうしても角度がつくため、いまでも笑ったときは頬にフレームが少しだけ触れますが、気にならない程度です。

レンズの調整をしてくれた店員さん、ありがとうございます!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。