水が満杯のガラス製デキャンタを落として割れた!実際に対処した方法と本来やるべき対応

絨毯の上で割れたガラス製デキャンタ

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

ガラス製のデキャンタを落として、粉々に割ってしまいました。

水が満杯に入ったデキャンタを子どもがテーブルから落とし、落下したデキャンタが私の右足の甲に当たって割れました。

当然ながら、水と一緒にガラス片が勢いよく周囲へ飛び散ったわけです…。

ちなみに、破片が散乱した場所は絨毯でした。

今回は、私が実際にやってしまった対処法と、その結果どうなったのか、そして今振り返って「こうすればよかった」と思う対応をまとめます。

同じような事故が起きたときの参考になれば幸いです。

水が満杯のガラス製デキャンタを落として割れた!実際に対処した方法と本来やるべき対応

水が満杯のデキャンタが落下してガラス片が飛び散った

今回、状況としては、かなり危険だったと思います。

子どもがテーブルの上に置いてあった水満杯のデキャンタを落としました。

そのデキャンタが私の右足の甲に当たり、その勢いもあってガラスが割れました。

もちろん、中に入っていた水も一緒にこぼれています。

そして問題だったのが、ガラス片が周囲に勢いよく飛び散ったこと。

しかも床はフローリングではなく、絨毯です。

大きな破片だけならまだ拾いやすいのですが、細かく割れたガラス片が絨毯の毛の中に入り込んでいる可能性があります。

さらに、すぐ近くには子どももいました。

こうなると「早く片付けないと!」と焦ってしまいます。

実際、私は焦ってしまい、今考えるとあまり良くない方法で片付けを始めてしまいました。

私が最初にやってしまった対処法はおすすめできない

私が最初にやったのは、薄手の使い捨てPVC手袋を装着して、絨毯の上を軽くこするようにして細かいガラス片を探すことでした。

薄手の手袋なら、厚手のゴム手袋よりも手の感覚が分かりやすいと思ったからです。

「ガラス片があれば手で分かるだろう」と考えてしまいました。

ところが、これは大失敗でした。

薄手の手袋がガラス片で破れてしまった

細かいガラス片を探しているうちに、PVCの薄い手袋がガラス片でこすれて破れてしまいました。

そして、指から軽く出血してしまいました。

幸い大きなケガではありませんでしたが、あとで冷静に考えると危ない行動です。

ガラス片が見えにくい絨毯の上を、薄い手袋越しとはいえ手でこする。

これは、今回の経験からすると避けたほうがいいと思います。

特に粉々に割れたガラスの場合、どこに細かな破片が残っているのか分かりません。

「手袋をしているから大丈夫」とは考えないほうがよさそうです。

その後に掃除機を使った

指を軽く切ってしまった後、今度は掃除機を使いました。

掃除機で吸えば細かいガラス片を回収できると思ったからです。

実際、掃除機をかけることで細かな破片はある程度取れました。

ただ、今回の場合は絨毯自体が水で濡れていたこともあり、事故直後はあまり効果がなかったように感じました。

ガラス片が絨毯の毛や濡れた部分に残っているような感覚もありました。

そのため、「ガラスが割れたら、とりあえず掃除機!」というのは、いただけない行動です。

掃除機は仕上げとして使うのはよいとしても、掃除機だけに頼るのは避けたほうがよさそうです。

デキャンタが割れた直後にやるべきだったこと

今回の経験を踏まえ、次に同じことが起きた場合は、以下の順番で対応したいと思います。

① 最初に子どもをその場から離す

最優先はこれです。

ガラスが割れた直後は、大人でも不用意に近づくと危険。

まして子どもなら、細かいガラス片を触ったり、裸足で踏んだりする可能性があります。

まずは子どもを抱き上げるなどして、ガラスが散乱した場所から完全に離します。

掃除より子どもの安全を優先します。

※今回は妻がそこらへんをカバーしてくれていました。ありがとう!

② 自分も裸足なら足元を保護する

今回の私は右足の甲にデキャンタが当たりました。

そのため、まず自分の足にケガがないか確認します。

そのうえで、裸足ならスリッパなどを履き、ガラス片がある場所へ直接足を入れないようにします。

※今回は事故の1時間後あたり~翌日にかけて右足の甲が腫れ、靴を履くと少し痛みがありました

③ 大きなガラス片から回収する

次に、目で確認できる大きな破片を回収します。素手で拾わないことが重要です。

厚手の手袋などを使用し、必要なら厚紙や段ボールを使って破片をすくいます。

細かな破片をいきなり手で探すのではなく、まず大きな破片を取り除きます。

④ スマホのライトを低い位置から当てる

大きな破片を取り除いたら、絨毯を目視します。

このとき便利なのがスマートフォンのライトです。

絨毯に対して低い角度からライトを当てると、ガラス片が光を反射して見つけやすくなります。

特に、

  • デキャンタが落ちた場所
  • 大きな破片があった場所
  • 水が飛び散った周辺
  • 子どもが移動しそうな方向

を広めに確認します。

⑤ 粘着テープで細かな破片を取る

細かなガラス片が残っていそうな場所には、ガムテープや梱包用テープなどを使って、絨毯をペタペタと押さえるようにします。

一度使った面は折り返すなどして、新しい粘着面を使います。

これなら手で直接ガラス片を探す必要がありません。

特に絨毯の場合は、毛の間に入り込んだ細かな破片を回収するための仕上げとして役立つと思います。

⑥ 最後に掃除機をかける

ここで掃除機を使います。

今回のような絨毯では、細かな破片が毛の奥に入り込んでいる可能性があるため、最後の仕上げとして掃除機をかけます。

ただし、最初から掃除機で大きなガラス片を大量に吸わせるのではなく、大きな破片や見える細かな破片を先に取り除いてから使うという考え方です。

掃除機をかけた後も、スマホのライトなどを使ってもう一度確認します。

今回の経験から「やらないほうがいい」と思ったこと

今回の事故を経験して、個人的には次のような対応は避けたいと思いました。

薄手の手袋(あるいは素手)でガラス片を直接探す。

これは、やらないほうがいいです。

薄手の手袋は手の感覚が分かりやすい反面、ガラス片で破れてしまうことがあります。

実際に私は手袋が破れ、指から出血しました。

また、いきなり掃除機だけで全部吸い取ろうとするのも避けたいです。

掃除機は便利ですが、大きなガラス片まで最初から吸わせるのではなく、まず目に見える破片を回収し、その後に粘着テープなどを使い、最後に掃除機という順番にしたほうが安全だと感じました。

「掃除が終わった」と思っても、もう一度確認したい

今回のような事故では、目に見える大きなガラス片を片付ければ終わりとは限りません。

特に絨毯の場合、細かなガラス片が毛の中に残っている可能性があります。

そのため、掃除が終わったと思ったら、

スマホのライトを低い角度から当てて、もう一度確認する。

これをやっておきたいです。

そして、子どもをその場所へ戻す前に、

  • 絨毯
  • 絨毯の周囲
  • テーブルの下
  • 水が飛び散った周辺
  • 子どもが移動する可能性がある場所

まで確認します。

政府広報でも、家庭内のトラブルは突然起こるもので、事前に知識を持っておくことで、発生した際の影響を小さくできるとしています。

もしガラスで手や足を切ってしまったら

今回、私は指から軽く出血しました。

幸い大きなケガではありませんでしたが、ガラス片による傷の場合は、傷口にガラスが残っていないかにも注意したいところです。

明らかにガラス片が刺さっている、深く切っている、出血が続く、痛みが強いなどの場合は、自分で無理に取り出そうとせず、医療機関への相談を検討したほうが安全です。

今回の反省点まとめ

今回の私の行動をまとめると、

やってしまったこと

  • 子どもが水満杯のデキャンタを落とした
  • デキャンタが右足の甲に当たって割れた
  • ガラス片が勢いよく飛び散った
  • 薄手のPVC手袋で細かな破片を探した
  • 手袋がガラス片で破れた
  • 指から軽く出血した
  • その後に掃除機をかけた
  • 濡れた絨毯だったため、事故直後は掃除機だけでは十分に取れた感じがしなかった

という流れでした。

次に同じことが起きたら、

子どもを離す
↓
自分の足元を確認する
↓
大きなガラス片を回収する
↓
ライトで細かな破片を探す
↓
粘着テープでペタペタする
↓
最後に掃除機
↓
ライトでもう一度確認

という順番にしようと思います。

ガラス製品は普段何気なく使っていますが、落とすと一気に危険なものになります。

特に水が満杯に入ったデキャンタを子どもが落とすと、今回のように大人の足に当たったうえでガラス片が周囲へ飛び散ることもあります。

私自身、今回実際に指を切ってしまったことで、「ガラスを片付けるときは焦って手を出してはいけない」と身をもって学びました。

同じような事故が起きたときに、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。