こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
極度の面倒くさがりの私が、奇跡的に料理にハマっています。
ほとんど料理をしたことがなく、手元にレシピ本が欠かせません笑。
でも、レシピ本って、(とくに左右で厚みが違うとき)勝手にパタンと閉じてしまうじゃないですか…
調理中に目的のページにひらきなおすのって、ストレスになるんですよね~
たとえば、生肉を扱っているときなんて、いちど手袋を外さなければいけないですし…
そこで『レシピスタンド』の購入を検討しましたが、意外と自宅にあるもので代替できました。
※この記事は、およそ1分で読めます
「レシピスタンド」がないときの代替品
レシピスタンドの代替品として役立つのは、「パンツハンガー」
ふだんは洋服のパンツ(ズボン)を吊るしておくパンツハンガーですが、キッチンに持っていくと、レシピスタンドとしても活躍します。
使い方は、キッチンの棚板(の取っ手)に吊るし、読みたいページを開いたままピンチ(パンツを挟む部分)で左右のページ上部を挟むだけ…
左右のページ数(本の重さ)の偏りで、若干斜めに吊るされてしまうこともありますが、実用度は高いのではないでしょうか。
あとがき
パンツハンガーのピンチの(挟む)強さによっては、ピンチで挟んだ部分にシワができてしまいます。
そのため、レシピ本にシワがつくのが嫌であれば、この方法はオススメできません。
筆者は、レシピ本は使って(汚れて)ナンボだと考えているので、これからもガンガンやりますが笑。
キッチンの棚板や取っ手に吊るすと、うちのキッチンの場合は “目線の高さにレシピがくる※” ので、めちゃくちゃ調理が捗るんですよね~
※目線の高さにレシピがあると、汚れにくいのもメリットです
ちなみに、この商品をみて「それなら、パンツハンガーで吊るしてもいいんじゃない!?」と、ひらめきました。↓
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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