こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、車を運転する前にヘッドライトが点灯しているかチェックしていますか?
仮にヘッドライトの明るさが弱まっていたり、点灯できなくなったりしているなら、暗い道を走行する際に危険なのでヘッドライトバルブを交換しましょう。
(ヘッドライトの点灯は法律で決まっています)
そこで今回は、ヘッドライトバルブの交換方法について書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
ヘッドライトの交換方法
ディーラーやガソリンスタンドなどで交換するのが基本
ヘッドライトバルブは、ディーラーやガソリンスタンド、あるいは整備工場やカー用品店などで交換してもらうのが基本です。
ただ、ディーラーでは工賃が高く、ガソリンスタンドやカー用品店だと少し安いですがスタッフの知識や技術の差があります。
自分で交換するには
ディーラーやガソリンスタンドなどでヘッドライトバルブを交換してもらえますが、工賃がかかるため、「自分で交換したい!」と考える人も多いのではないでしょうか。
そんなときは、YouTubeの『森本モータース』を参考にするのがおすすめです。↓
▶【超初心者向け】ヘッドライトバルブの交換方法を整備士が分かりやすく解説します!【自動車整備DIY】
ヘッドライトバルブを交換するスペースが狭すぎないかぎり、この動画を見てひとつずつ落ち着いて作業すれば自分でも交換できるはずです。
ガラス部に手の油がついたら拭きとる
ヘッドライトバルブを交換する際は、ガラス部に素手で触るのはやめましょう。
手の油がつくと、ヘッドライトが点灯しているときにガラスが割れてしまうおそれがあるからです。
自分でヘッドライトバルブを交換するなら、ゴム手袋などを着用したほうがいいかもしれません。
あとがき
わが家の愛車も、先日に片方のヘッドライトが点灯しなくなったため、事前にカー用品店で購入しておいたものに交換しました。
自力で交換しましたが、ヘッドライトバルブを交換するスペースが狭いほうなので視界がわるく、いつも苦戦します笑。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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