こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、暗い場所でタイピングしているとき、「キーボードが見えにくい!」と感じたことはありませんか?
ふだんなら室内灯をつければ済みますが、同じ部屋で家族が寝ているなど、事情によっては室内灯をつけたくない(広範囲を照らしたくない)場合もありそうです。
そこで今回は、「PCのキーボードが暗くて見えにくい!」というときの対処法について書いていきます。
結論、キーボードにバックライトがなければ、『モニターライト』を後付けするのがおすすめです。
※およそ1分で読めます
PCのキーボードが暗いと見えにくいときの対処法
キーボードのバックライト機能を使う
あなたが使用しているキーボードにバックライトが搭載されているなら、バックライトをオンにしましょう。
単純にバックライトが搭載されているなら、バックライトの機能を使うのがベストです。
※バックライトが搭載されていれば、キーボードの説明書に使い方の記載があると思います
ただ、”自分のキーボードにバックライトが搭載されていることを知らずに使っている” 確率はかなり低いはず…
バックライト機能がないキーボードには、モニターライトを後付けするといいです。↓
モニターライトを後付けする
PCのモニターに明かりが映り込まないため、モニターライトは『BenQ ScreenBar』がおすすめです。
基本的には明るさレベルは自動的に調整されますが、輝度の調整もタッチセンサーでできます。
14段階の輝度と8種類の色温度が調整できるため、キーボードを照らすだけでなく、読書灯やデスクライトとしても使えて便利です。
※BenQ ScreenBarをノートPCで使うのは(モニターの厚さにもよりますが)クリップが安定しにくいのでやめておいたほうが無難かもしれません
あとがき
ノートPC用のモニターライトも調べてみると、ノートPCにクリップするタイプのモニターライトもありました。
BenQ ScreenBarのような画面の反射光制御はないものの、角度を調整する機能はあるので、そのへんで何とかできそうです。
ともあれ、暗い場所でタイピングする必要があるなら『モニターライト』を使ってみては?
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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