こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
雨の日にスニーカーがびしょ濡れになってしまうと、自然乾燥ではなかなか乾きません。
そこで便利なのが、布団乾燥機+靴乾燥アタッチメントです。
実際に使うときに気になるのが、
- インソールは外したほうがいい?
- 何分くらい乾燥すればいい?
- 温風を当ててもスニーカーは傷まない?
というところですよね。
この記事では、濡れたスニーカーを布団乾燥機で乾かすときの、具体的な手順とおすすめ設定をまとめます。
※およそ3分で読めます
スニーカーを布団乾燥機で乾かす方法|インソールは外す?手順や設定時間も紹介
スニーカーを布団乾燥機で乾かすならインソールは外すのがおすすめ
結論からいうと、取り外せるインソールなら外してから乾燥するのがおすすめ。
インソールを外すと、靴の内部に温風が通りやすくなるからです。
スニーカー本体とインソールを別々に乾かせるため、内部に湿気が残りにくくなります。
ただし、インソールが接着されているタイプは、無理に剥がさないでください。
取り外せるタイプだけ外すようにしましょう。
私は、元々スニーカーに入っているインソールを外し、激しめの動きにも強いニューバランスのサポーティブリバウンドインソールを入れています。
過去に、このインソールを靴から取り外さずに乾燥機をかけて縮んでしまった苦い経験があります…。
布団乾燥機でスニーカーを乾かす具体的な手順
布団乾燥機でスニーカーを乾かす具体的な手順は、次のとおり。
1.スニーカーの水分を拭き取る
乾燥機にかける前に、タオルでスニーカー表面の水分をできるだけ吸い取ります。
靴の中にも水が残っている場合は、タオルなどで軽く水分を取っておきます。
最初に余分な水分を減らしておくと、乾燥時間を短縮しやすくなります。
2.インソールを外す
取り外せるインソールなら、スニーカーから外します。
インソールは、なるべくスニーカー本体とは別に乾かしましょう。
無理に引っ張らないと外れないインソールは、そのままにしてください。
3.靴ひもを緩めて履き口を広げる
靴ひもを緩め、タンを開いて靴の内部に空気が入りやすい状態にします。
これだけでも、つま先まで温風を通しやすくなります。
4.靴乾燥アタッチメントをセットする
布団乾燥機に専用の靴乾燥アタッチメントがある場合は、それを使用します。
アタッチメントの吹き出し口を、左右のスニーカーの内部に入れます。
特につま先側まで風が届くようにセットするのがポイントです。
5.最初は30分乾燥する
ここで、いきなり長時間運転するのではなく、まず30分程度を目安に乾燥します。
濡れ具合や布団乾燥機の機種によって乾燥時間は変わるため、30分はあくまで最初の確認時間です。
30分後に一度スニーカーの状態を確認する
30分経ったら、一度運転を止めてスニーカーを確認します。
特に確認したいのは、
- つま先
- かかと
- 靴底付近
- 履き口の内側
です。
表面が乾いていても、スニーカーの内部には水分が残っていることがあります。
まだ湿っている場合は、追加で20~30分程度乾燥します。
最初から60分連続で乾燥するより、30分後に状態確認し、乾燥具合によっては20~30分追加するのがおすすめです。
なお、温度設定ができない乾燥機であれば、そもそも30分以上乾燥機にかけるのはおすすめしません。
高温でかけすぎると熱でスニーカーの劣化がすすんでしまうためです。(詳しくは次に説明します)
スニーカーを乾燥するときは高温にしすぎない【重要】
スニーカーには、メッシュや合成素材、クッション材、接着剤などが使われています。
熱を加えすぎると、素材の変形や縮み、接着部分の劣化などにつながる可能性があります。
スニーカーの乾燥では、できるだけ強い熱を避けるのが基本です。
そのため、「早く乾かしたいから、とにかく高温で長時間かける」という使い方はおすすめしません。
メーカーによって設定温度や推奨時間が異なるため、布団乾燥機に「くつ乾燥」「低温」などの専用モードがある場合は、取扱説明書の指定を優先してください。
乾燥中に「熱すぎる」と感じたら止める
乾燥途中にスニーカーを触って、ほんのり温かい程度なら問題ありません。
一方で、「かなり熱い」「長く触っていられない」と感じるほどなら、いったん運転を止めて冷ましてください。
靴を傷めないためには、乾燥速度だけを優先しないことが大切です。
インソールはどう乾かす?
外したインソールは、スニーカー本体とは別に乾かします。
インソールまで強い温風に長時間さらすと、素材によっては変形する可能性があるため、基本は風通しのよい場所で自然乾燥させるのがおすすめです。
また、インソールを無理に剥がすと靴の内部を傷めることがあります。
そのため、簡単に外れるインソールだけ外すようにしましょう。
靴の素材によって乾燥方法を変える
今回紹介している方法は、主に布・メッシュなどの一般的なスニーカーを想定しています。
革、合皮、スエードなどの素材は熱に弱い場合があります。
特に革靴などは、製品の取扱説明書で指定された乾燥方法を試してみてください。
布製のスニーカーでも、メーカーが乾燥機の使用を禁止している場合、乾燥機は使用しないようにしましょう。
まとめ|スニーカーはインソールを外して30分から乾燥しよう
布団乾燥機+靴乾燥アタッチメントでスニーカーを乾かすなら、取り外せるインソールは外しておくのがおすすめです。
基本的な手順は、
- スニーカーの水分を拭き取る
- インソールを外す
- 靴ひもを緩める
- 靴乾燥アタッチメントをセット
- 乾燥機で30分乾燥させる
- スニーカーの状態を確認する(必要なら20~30分追加)
です。
ただし、スニーカーは熱に弱い素材や接着剤が使われていることもあります。
そのため、高温で一気に乾かすのではなく、まず30分程度乾燥してから状態を確認する方法が安心です。
設定温度や推奨時間は布団乾燥機の機種によって異なるので、使用されている機種の取扱説明書を確認してください。
雨でスニーカーが濡れてしまったときは、インソールを外して靴の内部にしっかり風を通すようにしましょう。
このひと手間だけでも、かなり乾燥しやすくなるはずです。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。






