こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、紅茶が新型コロナの感染力を減少させることをご存じですか?
紅茶は、たったの10秒で新型コロナの感染力価を減少させる効果があります。↓
▶10秒で紅茶が新型コロナウイルスの感染力価を10万分の1に減少 – ニュース|大阪府立大学
筆者は、先月このニュースが目に入り、紅茶が飛沫感染のリスクを低下させることを知りました。
そんななか、あらためて “小さな水筒の便利さ” を痛感しました。
今回は、「対面で会話をする必要があるときは、”小さな水筒” を持ち歩くと便利だな~」と感じた件について書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
「小さな水筒」で、感染症対策がはかどっています
対面で会話をする必要があるとき、小さな水筒が便利です
以前、東急ハンズで “ポケトル” という小さな水筒を購入しました。
ポケトルは、コンパクトなのでアウターのポケットに入ります。
そのため、これまでも散歩など “身軽に外出したい” とき、水を携帯するのに重宝してきました。
そんななか、紅茶が飛沫感染のリスクを低下させることを知り、ポケトルには水ではなく紅茶を入れて外出することを習慣づけたんです。
結果、紅茶が新型コロナウイルスの感染力価を10万分の1まで減少させると知っているうえで紅茶を携帯していると、精神的な安心感がちがってきました。
小さな水筒は “携帯しやすい” というメリットがある反面、”内容量が少ない” というデメリットはあります。
しかし、対面で会話をする前後などに “のどを潤す程度なら、ちょこちょこ紅茶が飲めて便利” です。
あとがき
小さな水筒は、ポケトルが先駆者的な存在なことは間違いなさそうですが、最近ではポケトルのような小さな水筒を、いたるところで見かけるようになりました。
低価格帯な商品がそろうスリコをはじめ、アパレルショップなどでもよく見かけます。
イオンのようなショッピングモールに行くと、いずれかのお店で販売されている印象です。
ともあれ、「感染対策のために紅茶を飲みたいけど、大きな水筒を持ち歩くのはかさばるな~」と感じるあなたには小さな水筒を持ち歩くことをオススメします。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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