Ankerの体重計「Eufy Smart Scale P2 Pro」を使ってみたよ!

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、お持ちの体重計に満足していますか?

私が数年前から使用してきた体重計は、一応スマホと連携できるものでした。

しかし、体重以外のデータが信ぴょう性に欠ける気がしてならず、先日に有名メーカー “Anker” の体重計『Eufy Smart Scale P2 Pro』に変えたんです。

すると、計測できることが多いわFitbitと連携できるわで、至れり尽くせりでした。

※およそ1分で読めます

Ankerの体重計「Eufy Smart Scale P2 Pro」を使ってみたよ!

計測できるデータが16項目もある!

Eufy Smart Scale P2 Pro』には、16もの測定項目があります。

Eufy Smart Scale P2 Proで測定可能な16項目は、以下のとおりです。

  1. 体重
  2. BMI
  3. 体脂肪率
  4. 心拍数
  5. 筋肉量
  6. 基礎代謝量
  7. 水分量
  8. 体脂肪量
  9. 除脂肪体重
  10. 骨量(kg)
  11. 内臓脂肪
  12. タンパク質
  13. 骨格筋量
  14. 皮下脂肪
  15. 体内年齢
  16. ボディタイプ

わたしは、ボディタイプこそギリギリ(?)標準だったのものの、体内年齢は実年齢よりも2歳上でした泣。

また、数値で示される1〜14までの項目では、正常範囲にあたる項目が心拍数・筋肉量・骨格筋量の3つだけ…

きびしい道のりですが、「健康体を取り戻すため、日々トレーニングしていこう!」と思いました。

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Fitbitと連携できる!

専用アプリ『EufyLife』をスマホにDL・インストールすると、各種設定したり、測定値を確認したりできます。

そして、EufyのデータはEufyLifeアプリを介してFitbitと連携させることが可能です。

Fitbitへ連携される項目は、体重と体脂肪率のみですが、Fitbitにはその2項目さえ連携できれば個人的には十分。

日常的に装着しているFitbitなので連携する価値はありますが、そもそも頻繁にチェックするデータは体重と体脂肪率くらいだからです。

あとのデータは週に1回(私なら月1回)ほど、EufyLifeアプリで確認すればOKだと思ってます。

体重と体脂肪率にも言えることですが、短期間で大きな変動があったら逆に健康に悪そうなので、たまに確認する程度で問題ないです。

なお、EufyとFitbitを連携する手順はこちら↓

▶Ankerの体重計EufyとFitbitを連携する方法【Android】

測定メジャーつき!

EufyLifeアプリでは、わかりやすい3Dアバターで今の自分の体型を把握できます。

意外と、カラダの部位を測る際に使用するメジャーを持っていない人が多いのでしょうか…

測定するとき用のメジャーまでついてきましたw

もう、ほんとに至れり尽くせりですね。

メジャーは細長いプラケースに入っているので、外出するとき持ち歩くと、商品のサイズを測るときにも便利かもしれません。

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あとがき

頻繁にチェックするわけではないけれど、いつもFitbitを装着していると、どうしてもデータ連携できる体重計が欲しくなりAmazonでポチっちゃいました笑

結果、予想どおり減量に対するモチベーションが一段階あがったので購入して大正解だったと思います。

(あらためて自分の体型を3Dアバターで見ると、なんとしても減量したくなりましたw)

Eufy Smart Scale P2 Pro』のようにQOLが爆上がりするものは、これからもガンガン導入していきたいです。

▼デメリットは指紋などの汚れがつきやすいところくらいでしょうか(こんな感じに鏡面なので)

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ABOUTこの記事をかいた人

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。