シーズニングは鋳鉄製品の焦げ錆びの対策【やり方と手入れ】

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

今回はキャンプによく使用される『スキレット』や『ダッチオーブン』などの鋳鉄製品を焦げ・錆びから守る対策『シーズニング』のやり方と手入れについて調査しました。

とくに鋳鉄製品を初めて使用するときは、絶対にシーズニングをしたほうがいいです。

また、鋳鉄製品を使うたびにシーズニングをすると長年使うことができるうえに見た目もカッコ良くなります。


この記事を読むことで、以下のことがわかります。

  • 鋳鉄製品を焦げや錆びから守る『シーズニング』のやり方と手入れ
  • 鋳鉄製の調理器具をシーズニングすべき理由
  • 鋳鉄製品を使うと鉄分補給にもなる

シーズニングは鋳鉄製品の焦げ錆びの対策【やり方と手入れ】

鋳鉄製品を焦げや錆びから守る『シーズニング』のやり方と手入れ

スキレットなどは取っ手も鉄でできているため、素手で触れないようにしましょう!

さっそくですが、シーズニングのやり方は以下の手順となります。

  1. 中性洗剤で丁寧に洗う
  2. 位置を変えつつ空焼きをする(約600度まで熱して青みがかった銀色になるまで)
  3. 油を塗る(キッチンペーパーで取っ手やフチなどを全体に馴染ませる)
  4. 冷ます
  5. うすく油をひいて少し焦げるまで野菜くずを炒める(鉄臭さを消す)
  6. キッチンペーパーで油を拭きとる
  7. 空焼きする

⑤は省略しても大丈夫です。

なお、手入れについては3ステップ中の①②をせず、③~⑦のみをおこなえばOK。

使用するたびにシーズニングによる手入れを繰り返すと鉄に油がなじみ酸化鉄のコーディングがされて『ブラックポット』という光るような漆黒に色が変化した状態に育ちます。

ちなみに初回使用時は何も対策をしない場合、10分ほど放置するだけで錆びてしまうこともあるようなので気をつけましょう。

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鋳鉄製の調理器具をシーズニングすべき理由

シーズニングをせずに、購入した鋳鉄製の調理器具(スキレットなど)を使って調理してしまうと食材にワックス臭がついてしまいます。

なぜなら、購入時は工業用のワックスやシリコンが表面についている状態となっているからです。

初回のシーズニングには『ワックスやシリコンを除去する』という重要な役割があるんですね。

また、鋳鉄の『焦げやすく錆びやすい』というデメリットをシーズニングにより補うことができます。

『シーズニングをすべき理由』をまとめると主に以下の2つになります。

  • ワックスやシリコンを除去する(初回のみ)
  • 鋳鉄の『焦げやすく錆びやすい』というデメリットを補う

鋳鉄製品を使うと鉄分補給にもなる

鋳鉄でできているスキレットなどで調理することで、鉄分補給することができます。

鉄玉と呼ばれる鉄分補給をするためのアイテムもあるくらいなんです。

ちなみに我が家でも鉄玉は以前から使っていて、とくに頻繁に貧血気味になっていた妻に効果があるように思います。

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あとがき

今更ながら、アニメ『ゆるキャン△』の影響によりキャンプ熱が一気にあがり、キャンプ道具をひととおり揃えました。

そしてキャンパーの儀式ともいえそうな『シーズニング』をせざるを得ない状況になり、今回の調査にいたりましたw

どちらかといえばインドア派だった私が、アウトドアに目覚めはじめていますw

アウトドアの知識が乏しいからこそ、いまはキャンプに必要なモノや情報を収集することが多くなっています。

そのため、しばらくはアウトドア(キャンプ)ネタが多めになると思いますが、生あたたかい目で見守っていただけると幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

以上、「シーズニングは鋳鉄製品の焦げ錆びの対策【やり方と手入れ】」でした。


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ABOUTこの記事をかいた人

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。