トラッキング火災とは【ホコリに湿気が帯びると危険です】

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、「トラッキング現象」をご存知ですか?

トラッキング現象がおこると、火災がおこる危険性があるんです。

今回は、湿気が強い今のような時期に発生しやすい「トラッキング火災」について書いていきます。


この記事を読むことで、以下のことがわかります。

  • トラッキング火災がおこる原因
  • トラッキング火災を防ぐ方法
  • 火災を防ぐグッズ3つ

トラッキング火災とは【ホコリに湿気が帯びると危険です】

トラッキング火災がおこる原因

トラッキング火災は、このような流れで起こります。

  1. コンセントにプラグをさす
  2. ホコリなどがコンセントとプラグの間にたまる
  3. ホコリなどが部分的に乾燥し、トラック(炭化導電路)が形成される
  4. 炭化が進行したり、ホコリなどに湿気が加わるなどすると発火する

湿気が加わると発火しやすいので、梅雨の時期や、水気が多い場所では、特に注意が必要なんです。

「水気はそんなになさそう」という場所であっても、エアコンなどを使用することで結露が発生しやすくなっているところは盲点になりやすいかもしれません。

「トラッキング火災」を防ぐには、どのような方法があるのでしょうか?

トラッキング火災を防ぐ方法

トラッキング火災を防ぐ方法は、主に以下の2つです。

  1. コンセントから電源プラグを抜き、乾いた布などでホコリを除去する
  2. 使っていない電化製品のプラグは、コンセントから外しておく

ちょっと面倒には感じますが、この2つをおこなうだけでも多くのトラッキング火災を防ぐことができるはずです。

火災を防ぐグッズ3つ

火災を防ぐグッズには、以下のようなものがあります。

トラッキング防止カバー

トラッキング防止カバーをつけると、ホコリなどがたまりにくくなります。

コンセントカバー

子どもが「プラグを口に入れたあとにコンセントにさす」「細長いおもちゃをコンセントにねじ込む」などして火災が発生するケースも、毎年発生しているようです。

そのため、使っていないコンセントには「コンセントカバー」を取り付けておきましょう。

子どものいたずらによる火災を防ぐことができる確率が高まることは、明らかだと思います。

トラッキングを感知したら、知らせてくれるコンセント

コンセント自体を変える必要があるため、ちょっと手間ではありますが、高い効果が期待できそうなのが「トラッキングを感知したら、知らせてくれる」コンセントです。↓

感熱・トラッキングお知らせコンセント | スイッチ・コンセント(配線器具) | Panasonic

これらのグッズを活用して、火災を未然に防止しましょう。

あとがき

できるかぎりこまめに、電気火災になりうる箇所を確認して、トラッキング火災を未然に防ぎましょう。

なお、東京消防庁のホームページにはトラッキング現象のことや、電気火災を防ぐうえで重要なことがわかりやすく書かれているので、一読しておくことをオススメします。↓

▶東京消防庁「電気火災を防ごう」

筆者も、ブレーカーやコンセント、家電コードなどの「小さなこげ跡を見逃さないようにしなければ!」と思いました。

もしも「小さなこげ跡」を発見したら、被害を最小限に抑えるために遠慮なく通報するつもりです。

タコ足配線をするときは、同時使用できるワット数以上のプラグをささないことも重要ですね。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ABOUTこの記事をかいた人

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。