こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、「お店で大容量のペットボトルを買うと、自宅まで運ぶのが大変なんだよな~」と思ったことはありませんか?
私は、とくに2リットルのペットボトル飲料を箱買いするときは、毎回のように車から自宅まで運ぶのが面倒くさく感じてしまいます。
しかし、いま人気の “濃縮タイプの飲料” であれば、小さなコーヒー缶ほどの大きさのものが多く、めちゃくちゃラクに運べるんです!
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濃縮タイプの飲料が人気です【水で薄めるだけ】
とかく”持ち運びがラク”!
濃縮タイプ飲料の特徴は、とかく “持ち運びがラク” なこと。
イメージしやすいところでは、”小さなコーヒー缶” や、大きなサイズのものでも濃縮飲料のパイオニア「カルピス」の容器ほどの大きさが多いです。
これは、2リットルのペットボトルを運ぶのがしんどすぎて購入を断念していたような人であっても、”箱買い” できてしまうくらいの軽さではないでしょうか。
カンタン手軽に、すぐつくれる!
ほとんどの商品は “パッケージに書かれている量の水で薄めるだけ” なのでカンタン手軽に、すぐつくれるところがありがたい。
筆者は「むかしから濃縮タイプの飲料として販売され続けているカルピスってすごいんだな~」と、いまさらながら感じています笑。
濃縮タイプ飲料の一例
濃縮タイプ飲料の一例としては、カルピス以外に以下のようなものがあります。
▼伊藤園「お~い!お茶」
▼サントリー「BOSS」
▼日本コカ・コーラ「1,2,CUBE」
あとがき
濃縮タイプの飲料は、買ったあとも省スペースで収納できるのがありがたいですよね。
あまり場所をとらないため、水は必要なものの、災害対策用の飲料として購入しておくのもいいかもしれません。
筆者は日本コカ・コーラが取り組むSDGsに共感しているため、「いま “缶” を容器に採用している各社の商品も “紙素材の容器” に変更してほしいな~」と感じています。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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