こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
梅干しは、適度な量を食べると健康にいい食品ですよね。↓
しかしながら、「梅干しの酸味でご飯がすすみすぎちゃう」のが、私の悩みでした…
なぜなら、ご飯はカロリーが高いからです。
梅干し一粒で、茶わん2~3杯のご飯を食べてしまっては、健康にいいはずの梅干しなのに、本末転倒になってしまいます。
そんななか、妻が最適解を導いてくれました。
※この記事は、およそ1分で読めます
梅干しのすっぱさで「ご飯がすすみすぎる」ときの対処法
『出汁』または『お湯』でお茶漬けみたいにする
『出汁』または『お湯』で、お茶漬けのようにしたご飯に梅干しを投入する(種をとった梅干しをぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのがやつお流)と、ふつうに梅干しをおかずにご飯を食べるときと比べて、圧倒的に食すご飯の量が少なくなりました。
茶わん1杯ぶん(しかも少量のお米)で、じゅうぶんです。
なんとなく味がもの足りなく感じる場合は、好みの調味料でアレンジしちゃいましょう。
ちなみに、わたしは『ごま油』を数滴垂らしていただくのが好みです。
※もちろん、『お茶漬け』そのものでも大丈夫ですw
あとがき
妻いわく、「お湯でお米がふやけて、ご飯の量が多く感じるから、食べ過ぎなくなるんじゃない?」とのこと。
「単純にお湯で塩分が薄まっているのでは?」とも思いましたが、そんなことはどうでもいいんです。
とかく、これからは梅干しがおかずのとき、ご飯を食べ過ぎなくて済むことがうれしすぎる筆者なのでした…
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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