こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、冬にタイヤ交換をしていますか?
豪雪エリアなら、スタッドレスタイヤに交換しなければ車を運転すること自体が困難なので、ほぼ確実に交換しているはずです。
しかし、”雪が降っても年に数回だけ” みたいな都心などでは、「冬もノーマルタイヤのまま」という人も多いのではないでしょうか。
そんな方々に向けて、JAFが注意喚起しています。↓
最強寒波到来😱❄️
ノーマルタイヤなら運転はぜったいNG🙅❌明日から強い寒波が到来し
日本海側で大雪や猛ふぶき
太平洋側の平地でも積雪の予報が…⛄️ふだん雪が降らない地域も降雪や凍結に要注意⚠️
みぞれは急に雪になり、積雪することもあります💦
ノーマルタイヤなら運転はお控えください🙏 https://t.co/fFVkCzYruZ— JAF (@jaf_jp) January 23, 2023
※この記事は、およそ1分で読めます
雪が降ったら、ノーマルタイヤでの走行はNGです
そもそも、オールシーズンタイヤを選んだほうがいいのでは?
JAFのツイートを見て、私は「やっぱり、そもそもノーマルタイヤじゃなくてオールシーズンタイヤのほうがよさそう!」となりました。
※“やっぱり” というのは、以前からオールシーズンタイヤを検討していたからです。↓
あとがき
雪道やアイスバーンの路面をノーマルタイヤで走行すると、(単独事故ならまだしも)まわりの車に迷惑をかけてしまう可能性が高いです。
ノーマルタイヤで雪道やアイスバーンの路面を走るのはやめましょう。
豪雪エリアではスタッドレスタイヤじゃないと話になりませんが、年に数回しか降雪しないエリアだとしても、せめてオールシーズンタイヤにしておいたほうがいいです。
JAFのツイートにあった『圧雪路の制動距離』という画像を見ても、ノーマルタイヤでの走行が危険なのは一目瞭然だからです。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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