雪が降ったら、ノーマルタイヤでの走行はNGです

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、冬にタイヤ交換をしていますか?

豪雪エリアなら、スタッドレスタイヤに交換しなければ車を運転すること自体が困難なので、ほぼ確実に交換しているはずです。

しかし、”雪が降っても年に数回だけ” みたいな都心などでは、「冬もノーマルタイヤのまま」という人も多いのではないでしょうか。

そんな方々に向けて、JAFが注意喚起しています。↓

※この記事は、およそ1分で読めます

雪が降ったら、ノーマルタイヤでの走行はNGです

そもそも、オールシーズンタイヤを選んだほうがいいのでは?

JAFのツイートを見て、私は「やっぱり、そもそもノーマルタイヤじゃなくてオールシーズンタイヤのほうがよさそう!」となりました。

※“やっぱり” というのは、以前からオールシーズンタイヤを検討していたからです。↓

▶急な積雪でもあせる必要なし!?オールシーズンタイヤとは

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あとがき

雪道やアイスバーンの路面をノーマルタイヤで走行すると、(単独事故ならまだしも)まわりの車に迷惑をかけてしまう可能性が高いです。

ノーマルタイヤで雪道やアイスバーンの路面を走るのはやめましょう。

豪雪エリアではスタッドレスタイヤじゃないと話になりませんが、年に数回しか降雪しないエリアだとしても、せめてオールシーズンタイヤにしておいたほうがいいです。

JAFのツイートにあった『圧雪路の制動距離』という画像を見ても、ノーマルタイヤでの走行が危険なのは一目瞭然だからです。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。