こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
ザ・ガーデン自由が丘(池袋店)で買いものをしているとき、妻が「これ、雑誌に載ってたやつ!めちゃくちゃ人気なんだって~」と言って『ろく助の塩』を手にしていました。
正直なところ、「いまさら塩!?」と思ってしまいましたが、よく考えてみると150gで1000円前後の塩を購入したことなかったので、試しに買ってみることに…
結果、塩の概念がぶっ飛びました。
※この記事は、およそ1分で読めます
ろく助の塩は、うまみがすごい!
『ろく助の塩』をおにぎりに振って食べてみると…
おにぎりに『ろく助の塩』を振って食べてみました。
ひとくち食べて一瞬で感じたのは「これもう、塩じゃないじゃん!」です。
パッケージを見ると名称欄に “調味塩” とあり、塩にアレコレ入っていて、なんだか旨味がすごい…
もはや『ほりにし』のように、なにに振っても大体おいしくなる調味料なんです。
ぶっちゃけ、「ほりにしよりもスゴイのが出てきてしまったかも…」と感じています。
なんとなく塩焼きそばに振ってみた
生めんの塩焼きそばをつくったとき、ふと「ろく助の塩を振ってみたらどうなるんだろう?」と、考えてしまいました。
注)塩焼きそばに塩をふると塩分過多になるので、絶対に真似しないでください笑
いざ、塩焼きそばに『ろく助の塩』を振りかけてみると、なんだか覚えのある味に…
それは、”インスタントラーメンのスープ” です。
インスタントラーメンのスープって、アレやコレやと調味料が入っているから、”あんなにおいしい味” になるわけじゃないですか。
生めんも、”あんなにおいしい味” になっちゃいました笑。
あとがき
案の定、おかゆに振っても美味しく、いまのところ『ろく助の塩』を振っておいしくならなかったものはありません。
ただ、塩分が強すぎるところに入れると味の変化がわかりにくかったです。
(おかゆに梅干しを入れてかき混ぜたあとに『ろく助の塩』を振ったときは、味の変化がわかりませんでした笑)
あなたも、ろく助の塩を入手された暁には、おいしくなるからといって振りすぎないよう、塩分過多にご注意ください。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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