こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
ペットボトルのコーヒーをまるごと使い、コーヒーゼリーをつくってみました。
コーヒーゼリーはないけど、ペットボトルのコーヒーがあるときにコーヒーゼリーが食べたくなったらコレです。
ゼラチンさえあれば、サッとできるのでオススメですよ~♪
※およそ1分で読めます
ペットボトルのコーヒーでゼリーをつくってみたよ!
使用したゼラチンは森永の「クックゼラチン」
森永の『クックゼラチン5g×6袋』が自宅にあり、これを1袋使いました。
クックゼラチンは5gずつ個包装になっているので、使いやすくていいんです。
「ペットボトルコーヒーゼリー」のつくりかた
ペットボトルコーヒーゼリーをつくる際に使うものは、『500mlペットボトルのコーヒー』『粉ゼラチン』『マグカップ』『スプーン』『冷蔵庫』です。
※『ロート』があると尚ヨシ!
ペットボトルコーヒーゼリーのつくりかたは以下のとおり。
- マグカップなどの容器に200ml程度のコーヒーを移す
- マグカップに移したコーヒーに粉ゼラチンを入れる
- ②を電子レンジで1分ほど加熱し、とりだしてスプーン(あるいはマドラーなど)でかき混ぜてゼラチンを溶かす
- マグカップのコーヒーをペットボトルに戻す(ロートを使うと、こぼれにくくスムーズです)
- ペットボトルのフタを閉め、よく振る
- 4時間ほど冷蔵庫で冷やす
これで、ペットボトルコーヒーゼリーの完成です。
ちなみに、片付ける際にゼリーがペットボトルから落ちにくい場合は、お湯で洗いましょう。
夏場はペットボトルに付着したゼリーをしばらく放置しておけば勝手に溶けちゃいます。
ペットボトルを水でゆすぐだけなので楽チンです♪
あとがき
ペットボトルコーヒーゼリーは、ガッツリと固形のコーヒーゼリーをつくるには適しませんが、形が崩れても問題ないときや、「むしろクラッシュゼリーをつくりたい!」というときには最高です。
夏は急にコーヒーゼリーを食べたくなることがあるので、冷蔵庫に無糖の500mlペットボトルコーヒーを常備しておこうと思います。
(仮にコーヒーをいれるのが面倒な日があれば、そのまま飲めますし笑)
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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