こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
経済産業省では6月7日、電力需給に関しての対策を決定しています。↓
無理は禁物ですが、節電に対して意識を高めておく必要はありそうです。
そこで今回は、夏の節電におすすめなグッズを3つ紹介します。
結論、エアコンの設定温度を下げすぎずに体温の調節ができるよう、まずは “首” を冷やしましょう。
※この記事は、およそ2分で読めます
夏の節電におすすめしたいグッズ3つ
アイスノン「首もとひんやり氷結ベルト」
体温調節に関して、私が最も役立つ方法と感じているのが、”首もとを冷やすこと” です。
アイスノンの『首もとひんやり氷結ベルト』は、いちど使うと手放せなくなります。↓
さらに、首を冷やすと集中力もあがるというメリットもあるんです。↓
しかし、首を冷やすことに慣れていないときは、逆に集中できないかもしれません。
そのため、とくに集中しなくてもよい休日などに使用して、集中すべきときに備えて(慣れて)おくといいでしょう。
また、同居者に寒がりな人がいても、首を冷やしている人だけが涼しくなるため、『独断でエアコンの温度を下げて怒られる問題』も解消されます。
サンコー「ネッククーラーSlim」
サンコーの『ネッククーラーSlim』は、前項でご紹介したアイスノンの『ひんやり氷結ベルト』と同様に、首を冷やす効果があります。
昨年、店頭で『ネッククーラーEVO』を見かけて、サンコーのネッククーラーシリーズにも興味を持ち続けていますが、2022年はスリム化を実現したんですね。↓
『ひんやり氷結ベルト』よりも圧倒的なメリットに感じるところは、ずばり “外出先でも、あまり人の目が気にならなそうなデザイン” 。
ひんやり氷結ベルトは、冷却効果バツグンなんですが、できれば外出先では使うのを控えたいのは、わたしだけでしょうか…
ナリン「ハーブオイル33 + 7 50ml」
ナリンの『ハーブオイル33 + 7 50ml』は、ハッカ油のように、塗ったところが冷たく感じます。↓
ただ、肌がよわい人は、おそらく「ハッカ油だと強すぎて痛い!」となるでしょう。
しかし、肌がデリケートな私でも、ナリンのハーブオイルなら心地よく冷感を得ることができます。
そんなナリンも、節電する際の強い味方になってくれるでしょう。
ナリンを使ったことがない人は、予想を超える冷感に驚きますよ~笑
あとがき
節電という意味では、とくに『首もとひんやり氷結ベルト』と『ナリン ハーブオイル33 + 7 50ml』が効果的かもしれません。
サンコーのネッククーラーは、わずかに電力が必要なので笑。
ともあれ、冗談ぬきに節電が必要な時期がやってきます。
熱中症を予防するために、事前の準備・対策を怠らないようにしましょう。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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