こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
オンライン授業や会議など、オンラインでおこなう事が多くなってきましたね。
そうなると、自宅で文字を書く機会が増え、今まで以上に姿勢を気にしなくなってしまいます。
(周囲の目がないので楽な姿勢で筆記しがちですよね…)
そんななか、姿勢がよくなる『スマート姿勢改善ペン』が話題です。
※この記事は、およそ1分で読めます
姿勢がよくなるシャープペンがあるよ!
姿勢がよくないと書けない「スマート姿勢改善ペン」
とうとう、シャープペンにもAIが搭載される時代が来ました。
『スマート姿勢改善ペン』は、360度近接のセンサーが “ペンと目の距離を計測し、姿勢が悪ければペン先が引っ込んでしまう” システムになってます。
そんな『スマート姿勢改善ペン』を販売するのは、小学生向けのタブレット型通信教育サービス『RISU算数』を提供するRISU Japan株式会社。
通信教育サービスを提供する会社ならではの着眼点で、「素晴らしい発想だな~」と感心させられます。
あとがき
『幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う』という本を読み、姿勢について考えていた矢先に、たまたまスマート姿勢改善ペンの存在を知りました。↓
日本人は猫背すぎるので、姿勢よく歩くニューヨーカーのなかでは一際目立ってしまうそうです…
『スマート姿勢改善ペン』は、そんな日本人にとっては救世主のような筆記具ではないでしょうか。
とはいえ、筆者は「大人になってから姿勢を改善するのは、なかなか難しいな~」と感じています。
AIでも何でも活用して、子どもの頃から姿勢よく生活する癖をつけておいたほうがいいですね。
なお、シャープペンのほかにメタルペンシルも販売されてます。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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