こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
ヒゲ剃りって、めちゃくちゃ面倒くさいですよね~
わたしは以前から「いつかクリニックに通ってでも永久脱毛してやる!」と考えていましたが、ReFaEPI(リファエピ)という光脱毛器に出会い、状況は一変しました。
今回は、ReFaEPIを1ヶ月(計6回)使用した経過報告になりますが、どうやら私はクリニックに通う必要なさそうです。
※およそ1分で読めます
ReFaEPIでヒゲ脱毛しているよ!【経過報告】
ReFaEPIでヒゲ脱毛中につき、経過報告します
ReFaEPIを使いはじめてから、1ヶ月が経ったので、ヒゲの状態について経過報告します。
(お見苦しいので画像は掲載しませんが、率直な感想および事実に基づく結果を書くのでご安心ください)
ずばり、あきらかにヒゲが生えてくるスピードの遅い部分が増えてきました。
1~2回目は気のせいレベルだったかもしれませんが、3回目以降は徐々に “いつもどおり生えてくるヒゲと、生えてくるのが遅くなった部分の境目” がくっきりしはじめました。
ふつうのスピードでヒゲが生えてくる従来どおりの部分と、生えてくるスピードが圧倒的に遅くなった結果、肉眼では生えていないように見える部分が混在してマダラ模様になっています。
このまま、ヒゲを剃るたびにReFaEPIを使い続け、最終的にはヒゲ全体の生えるスピードを遅くしたいものです。
白髪になってしまったヒゲには効果が無いようなので、白髪ヒゲ以外の全ヒゲの生えるスピードが遅くなったら、またご報告しようと考えています。
※筆者はヒゲを剃るたび(3~4日に1回ほど)ReFaEPIを使用していますが、メーカー側は「同じ個所への使用は週に1回が限度」としています。私のように説明書の内容を守らない使い方をする場合は自己責任でお願いします。
ReFaEPIはこんな人におすすめ
ReFaEPI(リファエピ)は以下のような人におすすめです。
- 光の照射量にはこだわらない(ある程度は期間がかかってもヒゲが生えてくるスピードが遅くなればいい)
- コスパがよく、比較的に信頼性が高いメーカーの光脱毛器を選びたい
- 肌の痛みを抑える冷却機能はなくてもいい
なお、ReFaEPIには肌の痛みを抑える冷却機能はないものの、光の照射量がそれほど多くないためか私は痛いと感じたことはありません。
(強さMAXのレベル5だと、すこしチクッと感じますが、痛いという表現は大げさすぎます)
※光脱毛中に痛みを感じる場合、タオルに包んだ保冷剤で冷やしつつ照射すると痛みを感じにくくなるようです
ReFaEPIの購入に至った経緯
クリニックで永久脱毛すると、おそらく殆どのケースで5万円以上はかかりますよね?
少なくはない出費ですし、(ほしいものは比較的に我慢せず、妻と相談してすぐ買うタイプの私ですが)脱毛となると何だか悪い気がして、ずっと手つかずのままでした。
しかし、池袋東口にある体験型リテールメディアストア『Yodobloom』で3万円台の光脱毛器があることを知り、実際に試して「ReFaは信頼しているメーカーだから買ってみよう!」となりReFaEPIの購入に至りました。
Yodobloomでは、高価格帯(5万円以上)の光脱毛器も試せたので、それらも試用してみましたが使用感はあまり変わらない印象を受けました。
なお、高価格帯の機種としてはReFaEPIの約2倍の照射面積でスピーディーにケアできる『ReFaEPI W』や、冷却しながら照射するヤーマンの『レイボーテ クールプロ』などがあります。
あとがき
家庭用の光脱毛器の効果については、おそらく個人差があると思われます。
私の場合は、Yodobloomで複数メーカーの機種を試して3日ほど経過してから鏡を見ると、すでにヒゲが生えるのが遅くなっている部分があるように感じました。
ほかの方々のブログも見ましたが、そんなにはやい段階で光脱毛の効果を実感した人はあまりいないようです笑。
ただ、6回ほど照射した今は、確実にヒゲが生えてくるのが遅い部分がまだらに(比較的に広範囲にわたり)見てとれるようになったのはまぎれもない事実。
チラッと見た記事では、永久脱毛とうたっているクリニックでも、実際は永久には脱毛できない(10年くらいしたら生えてくる?)こともあるようです。
そう考えると、ヒゲが生えてくるスピードが圧倒的に遅くなったり、生えてきても毛が細くなったりする家庭用の光脱毛器もかなり良いのではないでしょうか。
ちなみに、家庭用の光脱毛器はそれなりに手間がかかるイメージがありましたが、実際に使ってみると意外と手間には感じません。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
関連記事