ヤオコーの「木熟種なし小玉すいか」を食べた感想

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

夏の定番フルーツといえば、やっぱりスイカですよね。

今年は、スーパーのヤオコーで見かけた「木熟種なし小玉すいか」を試してみました。

小玉サイズなので家庭で扱いやすく、冷蔵庫で冷やして食べるのにぴったりです。

※およそ1分で読めます

種なしのはずが…白い種がチラホラ

パッケージには「種なし」と書かれていましたが、実際に切ってみると黒い種はまったくなし。

しかし、白い種がチラホラと顔を出します。

正直に言うと、食べながら「完全な種なしじゃないな~」と思ってしまいました。

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でも、食べやすさは圧倒的

それでも、一般的なスイカと比べると種の数は圧倒的に少なく、食べやすさは抜群。

現状、「とにかく種が少ないスイカが食べたい!」という人は買って損のないスイカだと思います。

味についても、かなり甘くておいしいスイカです。

ピノガールと比べても種の少なさが際立つ

以前は「ピノガール」という小玉スイカが、種が少なめで気に入っていました。

しかし、あらためてピノガールと食べ比べてみると、「木熟種なし小玉すいか」のほうが圧倒的に種が少ない。

やはり種の少なさは、食べやすさに直結しますね。

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まとめ

ヤオコーの「木熟種なし小玉すいか」は、白い種がチラホラあるものの、一般的なスイカより種が少なくて断然食べやすく感じました。

家庭で気軽に楽しめる小玉スイカとして、「木熟種なし小玉すいか」は試してみる価値があるかもしれません。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。

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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。