こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは「キャンプで生卵を持っていきたいけど、割れたらイヤだからやめておこう」って、なったことはありませんか?
私も以前、生卵が車内で割れるのが怖くて調理してから持っていったことがあります。
「割れてしまいそうだから生卵を運ぶのがこわい」という人は多いはずです。
そこで今回は、かなり安心して生卵を6つまで運ぶことができる『セリアのパックケースM』をご紹介していきます。
セリアのパックケースMが、生卵の保護に役立つのはキャンパーのあいだでは有名みたいです。
この記事を読むことで、以下のことがわかります。
- キャンパーのあいだで有名なセリア『パックケースM』
- 6つの生卵をぴったり収納することができる
- 生卵を持っていく必要がない場合は小物入れとして使える
生卵をキャンプに持っていくならセリアのパックケースMです
キャンパーのあいだで有名なセリア『パックケースM』
セリアのパックケースMは、6つのたまごパックがシンデレラフィットということで有名だそうです。
実際に確認してみると、情報どおり「これ以上ないほどぴったり!」という結果になりました。
6つの生卵をぴったり収納することができる
仮に10個入りパックのたまごを購入したとしても、パックを6つのところで切ってしまえばぴったりと収納することができます。
ようするに6つ以上のたまごが入っている2列のパックであれば、特殊な形状のものでもないかぎりほとんどのものが収めることが可能なはずです。
しかもシンデレラフィットなので、運転中もセリアのパックケースMのなかで卵が暴れることがなく、よほど強い衝撃を与えなければ割れることはないと思います。
生卵を持っていく必要がない場合は小物入れとして使える
キャンプに生卵を持っていく必要がないときは、単純にファイアスターターや火吹き棒などの小物入れとして利用することができます。
あとがき
キャンプにハマってからというもの、いままで100均でスルーしてきたアイテムが「実は神がかったもの」ということが多くなってきました。
おそらく今回ご紹介したセリアのパックケースMも、キャンプをしていなかったら完全にスルーしていた商品だと思います。
人間は興味を持っているもののみにアンテナを張っているということを痛感しているところです。
ともあれ、キャンプに生卵を持っていきたいけれど困っていたという方は、いちどセリアのパックケースMを試してみるといいかもしれません。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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