加湿器は使ってはいけない!?【加湿器肺炎とは】

こんにちは、やつおです。

あなたは加湿器を使っていますか?

私は就寝時に加湿器をつけて寝ます。

なぜなら、加湿器をつけなければ「朝起きると『のど』が乾燥して痛い」からです。

起床した際の『のどの痛み』がきっかけとなり、風邪を患ってしまったことも…

加湿器は、そんな『のどの痛み』や肌の乾燥を防いでくれる便利な道具です。

しかし、加湿器の状態次第では『加湿器を使わない方がいい場合』もあるんです。


この記事を読むことで、以下のことがわかります。

  • 加湿器が原因で病気になってしまうことも
  • タンク内の水は毎日交換しましょう
  • 取扱説明書をよく読んで定期的なメンテナンスを

加湿器は使ってはいけない!?【加湿器肺炎とは】

加湿器が原因で病気になってしまうことも

「加湿器を使ってはいけない」というわけではありません。

ただ、こまめにメンテナンスをしなければ『レジオネラ菌』という菌が繁殖して、人体に悪影響を与える可能性があります。

とくに超音波式を採用している加湿器はレジオネラ菌が繁殖しやすいので注意が必要です。

なぜなら、水が加熱されないためです。

殺菌されないままの蒸気が空気中に放たれてしまいます。

この蒸気を吸い込んでしまうと、肺炎になってしまう可能性があり、これが加湿器肺炎(正式名:過敏性肺臓炎)と呼ばれています。

そのため、こまめなメンテナンスが必要というわけなんです。

また、超音波式以外の加湿器にも以下のような注意点があります。

  • 蒸気式:水垢がこびりつき機能が低下するため、定期的に除去しなければならない
  • 気化式:フィルターに雑菌が増殖するため、フィルターのメンテナンスが必要
  • 透湿膜式:透湿膜に雑菌が繁殖することがあるため、定期的にメンテナンスが必要

レジオネラ菌に限れば超音波式が最も発生しやすいのですが、超音波式以外の加湿器でも菌は増殖します。

では、どのようにメンテナンスをすれば良いのでしょうか?

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タンク内の水は毎日交換しましょう

菌の繁殖を防ぐために、面倒くさくてもタンク内の水は毎日交換するようにしましょう。

タンクに限らず本体に水が溜まっていれば、その水も洗い流して交換します。

水の交換は、菌の繁殖を防ぐ第一歩となるお手入れです。

面倒くさいと思ってしまいますが、肺炎にならないために怠ってはいけません。

なお、ミネラルウォーターや井戸水などは雑菌が繁殖しやすいため、水は塩素などで滅菌処理がされているため『水道水』を使用しましょう。

取扱説明書をよく読んで定期的なメンテナンスを

タンク内の水を毎日交換するのはもちろんですが、加湿器によってメンテナンスの方法はさまざまです。

あなたがお持ちの加湿器はどのようにメンテナンスをすれば良いか、いまいちど取扱説明書をよく読み確認しておきましょう。

メンテナンスのうち、すべての加湿器に共通しているのは、おそらく『水の交換』および『加湿器の中を清掃』することではないかと思います。

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あとがき

新型コロナウイルスによる肺炎に注目が集まっていますが、肺炎にはいろいろな種類があります。

今回ご紹介した加湿器肺炎も、そんな肺炎のなかのひとつです。

加湿器肺炎は、あなた自身が加湿器をメンテナンスすることで防ぐことができる肺炎になります。

こまめに加湿器をメンテナンスして、加湿器肺炎を予防しましょう。

なお、筆者は心配症なので加湿器は毎年のように買い替えています。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございます。

以上、「加湿器は使ってはいけない!?【加湿器肺炎とは】」でした。


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ABOUTこの記事をかいた人

yatsuo

ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。