こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、「ToDoリスト」をつくって作業にあたっていますか?
私は「今日おこなう仕事」を「ToDoリスト」にしてから、作業しています。
ToDoリストに「やるべき作業」を落とし込んでおくと、より道をせずに「やるべき作業」だけに取り組むことができて便利です。
ただ、私はこれまで「紙に書いたり、端末のテキストに書いたり」と、「ToDoリストを書きだす先」が決まっていませんでした…
この記事を読むことで、以下のことがわかります。
- ToDoリストをつくるなら「Google Keep」が理想的な理由3つ
Google Keepなら、メモを「ToDoリスト」にできる!
ToDoリストをつくるなら「Google Keep」が理想的な理由3つ
筆者が、ToDoリストをつくるなら「Google Keep」が理想的だと感じる主な理由は、以下の3つです。
メモにチェックボックスをつけることができる
Google Keepは、メモのなかで改行さえしていれば、すぐにチェックボックスをつけることができます。
こんな感じで出来ます。↓
サクッとToDoリスト化できると、やるべきことがパパッと明確化されるので、すぐに作業に取り組むことができます。
この機能は、メモったあとで「チェックボックスをつけたらそのままToDoリストとして使える!」なんて気づいたときなんかも便利です。
やり終えた作業にチェックをつけると「取り消し線」もつく
やり終えた作業にチェックをつけると、わかりやすく「取り消し線」がつくため、「達成感」を味わうことができます。↓
チェックボックスにチェックが付くだけだと、視覚的に物足りないので、個人的には「かゆい所に手が届く」機能ですね。
細かいところに気が利いているので、思わず「さすがGoogleさん!」ってなりました笑。
やり終えたToDoリストを保存しておくことができる
これまでは紙にToDoリストを書きだすことが多かったんですが、紙をとっておいてもかさばってしまってあまり活用できませんでした。(かさばって見返そうとも思わない)
しかし、データとしてとっておくと、スクロールすることでパパッと「今までやってきたこと」を確認することができて便利です。
※トップ画面の「メモ」にとっておくと邪魔になってしまうので、専用の「ラベル」を作成することをオススメします
あとがき
う~む…Google Keepは、とんでもなく便利なメモ帳アプリですね~。
もはや、「ほかのメモ帳アプリを使う必要はない!」と思ってしまうほどです。
ちなみに、筆者はスマホ以外の端末(Chromebookやスマホ)ではアプリではなく、ブラウザ上で使用しています。
どの端末で使っても、直感的な操作が同じようにできるところも最高です。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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