こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、豆乳を飲んでいますか?
私は、以前コチラの記事でもご紹介したとおり、有機豆乳を飲んでいますが、豆乳を使って何度も試した結果、自分のなかで確信したことがあるので書いていきます。
ずばりタイトルどおりで、料理の味付けが濃くなったときは「有機豆乳」で薄めるのがベストかもしれないということです。
※この記事は、およそ1分で読むことができます
料理の味付けが濃くなったときは「有機豆乳」が使えます
料理の味付けが濃くなってしまったら「有機豆乳」を投入しよう!
料理の味付けが濃くなったら、どのように対応していますか?
私は、ほとんどの場合は豆乳を入れて味を薄めています。
豆乳は豆乳でも、やはり「有機豆乳」というのが肝ですね。
オーガニックなので、ふつうの豆乳と比べると値段は少し高くなってしまいますが、なにせ「クセがない」ので、どんな料理にも入れやすいんです。
信じられないかもしれませんが、筆者は「有機豆乳を入れると、多くの料理が美味しくなる」とさえ思い始めています。
もちろん、もともとの料理が美味しいことが前提条件にはなりますが、「ちょっと味付けが濃いな~」というときにザッと有機豆乳を入れるだけで、さらに美味しくなることが多いです。
(味付けが濃くなくても、有機豆乳を入れたほうがおいしいことも多々あります)
ちなみに、オリジナルのラーメンをつくったときに「あちゃ~、めちゃくちゃ味が濃くなっちゃった~…」ということがありましたが、そのときもガンガン有機豆乳を投入したところ、見事に美味しくなりました。
あとがき
筆者としては、「これ、なかなかの発見なんじゃないか!?」とテンションが上がり気味なんですが、なんとなく読者さんとは温度差がありそうな予感がしています…。
でも、誰かに教えたくて仕方がないことってあるじゃないですか?
「料理の味付けが濃くなっちゃった!」というときは、実際に有機豆乳を投入してみてください!
「だいたいの料理は、ちゃんと味が薄まり、さらに美味しくなる」はずです。
※筆者の持論であり、結果を保証するものではありません
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
ちなみに、筆者が愛飲している有機豆乳はこちらです。↓
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