こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
ニュース番組の “WBS(ワールドビジネスサテライト)” を見ていると、新宿駅から徒歩1分ほどのアルペンの新店舗「Alpen TOKYO」での中継がありました。
Alpen TOKYOは “都内最大のスポーツ用品専門店” なので、注目している人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、WBSの中継を見て感じたことを書いていきます。
結論、Alpen TOKYOの売り場は “各競技に適している床が採用されている” ため、靴が選びやすそうです。
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「Alpen TOKYO」は、”靴” が選びやすそう
「Alpen TOKYO」は、新宿にある体験型の大型店舗です
4月1日、以前はヤマダ電機の大型店舗があった新宿の一等地にオープンした「Alpen TOKYO」。
外観をパッと見ただけでも、店内の広さが想像できてしまうほどの大きさです。
合計10フロアで構成されており、大きさを生かした様々な仕掛けが用意されています。
約35万点の商品が揃っているので、「店舗に行ったけど、欲しい商品がなかった…」なんてことは、あまりなさそうです。
靴が選びやすそうな理由は “床”
靴のラインナップは、ランニングシューズだけで500種類もあります。
新国立競技場の陸上トラックとおなじ素材が使われている床で “走り心地や履き心地を体感することができる” んです!
バスケットシューズの売り場はNBAとおなじ素材の床、テニスフロアでは全米オープンのコートとおなじ素材の床が採用されています。
※走り心地をためすときは、周囲の迷惑にならないよう気をつけましょう
あとがき
WBSの中継がはじまり、数分もしないうちにアナウンサーの方が息切れしていました。
それだけ店内が広いということですね…これは楽しいかも!
とかく、売り場の床が “各競技に適した素材” になっているので、実際に競技をする人には靴が選びやすくてうれしいはず。
外で運動する機会が増えてくるシーズンということもあり、しばらくはお客さんでにぎわいそうですね。
筆者は「人混みが落ち着いたころに見に行こうかな~」と、考えています笑。
ちなみに、キャンプ用品のフロアには、350種類のテントのなかから “お試し設営できるスペース” があるんです!
85種類(約1万5千本)のペグも揃っているので、ほかのキャンプギアのラインナップも気になっています。
※Alpen TOKYOのホームページはコチラです↓
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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