こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
先日に、全農広報部さんによる『牛乳出しコーヒー』のツイートがバズっていました。↓
憧れの牛乳出しコーヒー。コーヒー粉を30〜40gをお茶パックに入れて牛乳500mlに浸します。冷蔵庫で一晩おいて、パックを出したら出来上がり。確かに牛乳なんだけども中でコーヒーがめちゃ主張している!って味です。カフェオレとは違う。そしておいしい。お砂糖を足してスイーツ的に飲むのもありです。 pic.twitter.com/ERukxtUH5v
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) July 20, 2022
そこで、私もさっそく『牛乳出しコーヒー』をつくってみました!
「牛乳出しコーヒー」をつくってみたよ!
これは…おいしい!
牛乳出しコーヒーを実際につくって飲んでみましたが、これがかなりおいしい!
ふだん、ガムシロップや砂糖・ミルクなどは入れずにコーヒーを飲んでいる筆者は、糖類を入れていないコーヒーの味をよく把握しているつもりです。
そんななか、『牛乳出しコーヒー』は糖類を入れていないのに “自然な甘さ” を感じました。
▼コーヒーの粉をティーバッグに入れて牛乳にドボン。冷蔵庫に入れて8時間おくと…
▼こんな感じになります
(いつも、健康を考えて糖類を入れていないので)ガムシロップなどの糖類が入ると、違和感がありおいしく感じないカラダになっています。
しかし、牛乳出しコーヒーの自然な甘さに関しては、まったく違和感なく、むしろおいしい。
下手なカフェオレよりも断然いいですし、なんなら『カフェにいるような気分』にすらなる味なんです。(言いすぎ?笑)
ちなみに、私は自分で豆を挽くところからつくりましたが、最初から粉のものでも大丈夫です。
(ただ、より風味の良い牛乳出しコーヒーに仕上げるには、豆から挽くに越したことはないでしょう)
あとがき
筆者は体質上、牛乳を飲むとスグに睡魔に襲われて眠くなってしまいます…泣。
しかし、『牛乳出しコーヒー』なら、コーヒーが眠気を打ち消してくれる模様です。
眠くならない『牛乳出しコーヒー』のおかげで、日中でも気負わずカルシウムを摂取できるようになりました。
Twitterで牛乳出しコーヒーを広めてくれた全農広報部さんに大感謝です!
ともあれ、睡魔うんぬんを抜きにしても、牛乳出しコーヒーは単純においしいので、ぜひとも試してみてください。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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