「実験思考」にすると、行動しやすい

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、なにか新しいことに挑戦するとき、「さあ、やるぞ!」と、意気込んでしまっていませんか?

「やるぞ!」と、意気込むのではなく、「やってみよう!」と考えると、チャレンジしやすくなります。

星渉さんのVoicyを聴き、「挑戦するときは、精神的なハードルをうまく下げることが重要だな~」と感じました。↓

▶簡単に目標達成する『実験思考』 | 作家 星 渉「星 渉の「ジブン進化論」」/ Voicy – 音声プラットフォーム

※この記事は、およそ1分で読めます

「実験思考」にすると、行動しやすい

がんばるのはやめよう

「がんばろう!」という意識を持っていると、心が重くなり、精神的に追い詰められてしまうことが多いのではないでしょうか。

これでは、目標を達成する以前に、目標の半分にも届かず、習慣化すらできずに終わってしまう可能性が高くなってしまいます。

しかし、いつも「(実験的に)試しにやってみよう!」と考えていれば、やってみた行動が積み重なり、いつの間にか習慣化できる…

習慣化できれば、おのずと目標達成に近づいていくはずなので、はじめから極めようとがんばらずに、比較的かるいノリで実験を積み重ねていくくらいがいいかもしれません。

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あとがき

こと日本においては、がんばったり、完璧にこなすことが美徳と考えられがちではないでしょうか。

しかし、理想はそうであっても、現実は “がんばってもうまくいかないことや、完璧にはこなせないことのほうが圧倒的に多い” はず…

いまの時代は、”うまくいかないことを我武者羅にがんばるよりも、軽いノリでいろんなことに挑戦していける人のほうが成功しやすい” のかもしれません。

私も、なにかに挑戦するときは、行動しやすいように「とりあえずやってみよう!」くらいに考えていこうと思います。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。