こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、なにを食べたときに正月の気分を味わうことができますか?
各家庭や地域によって、正月に食べるものは人それぞれだと思います。
今回は、筆者が食べてお正月の気分になる料理を3つご紹介します。
※この記事は、およそ1分で読めます
お正月の気分を味わえる料理3つ
①お雑煮
なんとなくですが、個人的には最もお正月の味だと感じているのが『お雑煮』です。
とくに、ごぼう入りのお雑煮を食べると、正月気分が最高潮になります。
②筑前煮
実家で生活していたとき、毎年のように母がつくってくれていた筑前煮は、私にとっては正月の味であり、想い出の味でもあります。
とくに、里芋を入れるのがミソなんですよね~
翌日、里芋の表面がいい感じにトロトロになっているところが、最高においしいです。
③お節
実家でお節を食べたことは、ほとんどなかったと思います。
しかし、結婚して以降は、妻が毎年のようにつくってくれるため、いまではお節を食べてもお正月の気分になりますね。
というか、一般的には “正月にお節” というのは、常識でしょうか笑。
あとがき
2023年のお正月には、妻が韓国の “ダシダ” を使った変わり種のお雑煮をつくってくれました。
正月感は薄れたものの、それはそれでめちゃくちゃ美味しかったです。
この記事に挙げた正月気分を味わえる料理を全てつくってくれた妻に感謝しています。
ちなみに、お節にいれる『栗きんとん』『黒豆』『昆布巻き』だけは(少しでも妻に楽してもらおうと)市販品にしましたが、手づくりのものに比べて「味つけが濃いな~」と感じたため、来年は一切の市販品を使わず、妻に教わりつつ正月料理にチャレンジしてみます。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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