こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、料理をしているときに「もっと大きなフライパンがほしいな~」と感じたことがありませんか?
わが家でも、妻が1週間ぶんの料理を ”つくりおき” するようになり、大きなフライパンを購入しました。
今回は、『28cmの深型フライパンをつかってみた感想』を書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
28cmの深型フライパンをつかってみたよ!
28cmの深型フライパンは、つくりおきに最適です
これまでは妻もsuttoで調理していたんですが、深型ではあるものの、“つくりおき” の用途には適さなかったようです。
なお、suttoでは「一気に焼けないから、数回に分けて焼いていた」とのこと…
今回、妻が選んだのはアイリスオーヤマの『ガス火専用 ダイヤモンドコートフライパン※』なんですが、意外と軽くて使いやすいので、料理を多めにつくりたいときは私も使ってみようと思います。
※IH/ガス火両対応のダイヤモンドコートフライパンもあります
念のため、妻に使用感を聞いてみたところ、予想どおり(?)「一気につくれて楽だわ~」と言っていました。
あとがき
筆者自身も、業務用のやきそば(1kg)を焼いてみましたが、具材を入れてもはみ出ることなく、一気に焼くことができました。
大きなフライパンは “豪快に調理できる” ので、気分がよいものですね。
ただ、ふだん料理をしても1~2人ぶんくらいしか作らない私は、だいたいsuttoで事足りそうです笑。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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