こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
わが家の収納家具としてメインで使っている無印用品のパイン材ユニットシェルフ。
パーツを買い足したり、場合によっては仕切り板を外したりして自由に組み合わせができてとても優秀なんです。
そこで今回は、無印良品の『パイン材ユニットシェルフ』について書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
無印良品のパイン材ユニットシェルフが収納しやすいよ!
簡単に仕切り板の高さが変えられる!
パイン材ユニットシェルフを組み立てたあとで仕切り板の高さを変えたくなったときは、仕切り板を下からトントン叩くだけで板を外すことができます。
つまり、新たに購入した収納ボックスの大きさが合わなかったとしても、サクッと高さを調節することができちゃうんです。
高さ調節がカンタンなことにより、シェルフを購入する前から所有している箱やケースを無駄なく利用できることも、かなりのメリットだと思います。
追加買いするとシェルフを横に連結できる!
仕切り板の高さのみならず、パイン材ユニットシェルフを複数購入することで、(部屋の広さに余裕があれば)どこまでも横に連結していくことができます。
シェルフの一番上につけられる仕切り板の位置が決まっているので、高さは限界がありますが、横にはガンガン連結していくことができちゃうんです。
あとがき
「収納家具が多い人ほど片付けが苦手だ」とよく聞きますが、実際のところある程度は大きめの収納がないと間に合いません…
それが、わが家の人々なんです笑。
ともあれ、ひとつずつデザインが異なる収納家具を設置するより、無印良品の『パイン材ユニットシェルフ』のように拡張できるもののほうが部屋に統一感がでるのでオススメです。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
※この記事に登場したパイン材ユニットシェルフはこちら↓
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