こんにちは、やつお（@yatsu_o）です。
あなたは、「お気に入りの焼き肉のたれ」がありますか？
私は、もともと叙々苑などのたれが好きなんですが、「もっといろんなタレで肉を食べてみたいな～」と思い、いろいろなタレを試してみました！
そんななか、ひときわ汎用性が高く、焼き肉のタレとしてもポテンシャルが高い「プルコギヤン（中辛）」を発見しました。
そこで今回は、プルコギヤンについて書いていきます。
この記事を読むことで、以下のことがわかります。
- 焼き肉のたれとして優秀なことは雑誌「LDK」でも折り紙つき！
- カンタンに「モツ煮込み」までつくれる！
プルコギヤンの焼き肉のたれは、味わい深い
焼き肉のたれとして優秀なことは雑誌「LDK」でも折り紙つき！
プルコギヤンは、雑誌LDKに掲載されていて、私よりも先に妻が興味を持っていました。
基本的に、今回私たち夫婦が食べ比べたのは、雑誌LDKに掲載されていたランキングが中心です。
そのなかでも、「バランスがとれたおいしさだな～」と感じたのが、プルコギヤンでした。
カンタンに「モツ煮込み」までつくれる！
鍋にモツや野菜類を入れ、プルコギヤンのたれを200mlほど入れて煮込むと、カンタンに「プルコギヤン味のモツ煮込み」をつくることができます。
※プルコギヤンの分量は、お好みでどうぞ
「にんにく」の風味がよくきいており、味わい深く、その完成度の高さには驚きました。
しかも、プルコギヤンを使ってモツ煮込みをつくるコツは、「モツと野菜を入れたあと、プルコギヤンを投入するまえに炒め、水分を少し飛ばしておく」くらいなものです。
（野菜の量にもよりますが、野菜から水分が多く出ます）
あとがき
いろいろなタレを食べ比べた結果、塩系では「叙々苑」がおいしかったです。
叙々苑は、しょうゆベースのタイプが市販されていることしか知らなかったので、塩系の味があったこと自体に驚きましたが、味も最高でした。
コチラの記事のような感じで、「レモン汁」と「焼き肉ザパンチ」を混ぜると、叙々苑の塩だれはさらにおいしくなりますね。
ちょっと話がそれてしまいましたが、とかく「総合的にバランスがよく、汎用性も高いな～」と感じたため、いまのところプルコギヤンが、筆者のなかで「ベストオブ焼き肉のたれ」です。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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