こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、無印良品の「牛肉と葱のテールスープ」を飲んだことはありますか?
私は先日に初めて飲みましたが、正直なところ味付けが濃くて「しょっぱかった」です…
しかし、それはあくまで説明書きどおりのお湯の量でつくったときのハナシ。
ちょっとお湯を多く入れると、ガツンと美味しくなったんです!
そこで今回は、「無印良品の牛肉と葱のテールスープ」について書いていきます。
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無印良品の牛肉と葱のテールスープ、お湯多めがオススメです
無印良品「牛肉と葱のテールスープ」をつくるときは、「お湯多め」がオススメ!
無印良品のテールスープは、初めてつくって味見したとき、「うわっ、しょっぱいな!」というのが正直な感想でした。
そのとき、妻の分も同時につくって(つくるといってもお湯を注ぐだけですがw)いたので、妻の分は商品の説明書きにある量(160ml)よりも100mlほど多くお湯を注ぎました。
すると、「ちょっとしょっぱいけど、おいしい!」と言っていたため、「計300mlくらいはお湯を入れてもいいんじゃないか?」と思います。
ちなみに、私自身も薄めて飲んでみましたが、お湯を足して飲むと、「なかなか本格的なテールスープだな~」という感想になりました。
(上の写真が、説明書きにある分量だけお湯を入れたところです。個人的に、この容器の場合は、器いっぱいにお湯を注ぐと、ちょうどよい塩味に感じました。)
あとがき
こういったインスタント系の食品は、お湯の量で、月とスッポンほどの差があることが多々ある気がします。
「あれ?予想していた味とちがうな…」と感じても、お湯の量を増やしてみたり、減らしてみたりすることで、「自分に合った味に調整することが大切なんだな~」と。
つまり、インスタント類は、味見して気に入らなかったら好みの味にしてしまえばいいというわけですw
モノによっては、お湯の量だけでなく、なにか調味料を入れてみたりしてアレンジをすると、意外と楽しかったりもします。
そのため、「インスタント食品にはアレンジをするもの」という前提で考えていると、もしかしたら「ハズレた」という感覚が消滅するかもしれませんねw
少し話がそれてしまいましたが、とかく無印良品の「牛肉と葱のテールスープ」は、お湯の量を多めにすることをオススメします。
なお、1食分で20kcalと低カロリーなため、お湯の量を多めにできるのは、「ダイエットの際にも助かりそう」ですね。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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