こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、「自宅のカギ閉めたかな~?」と気になることはありませんか?
私もそうなのですが、カギを閉めるのは習慣化されているので、多くの場合はちゃんと戸締りしてます笑。
それでも、外出中にどうしても施錠したか気になる時もまれにあるんですよね~…
とくに疲れている時にカギを閉めたか気になりがちなのですが、そんなときは『ChecKEY2』がよさそうです。
※およそ1分で読めます
カギの閉め忘れ対策には「ChecKEY2」がいいかも
ChecKEY2なら、カギに装着するだけで施錠・開錠の状態がわかる
ChecKEY2をMIWA製のカギに装着すると、施錠・開錠した際に表示窓のカラー(橙と白)が変化するので、施錠・開錠の状態が一目でわかるようになります。
電子キーやスマートロックとかじゃなく、アナログな感じなので電池切れの心配がありません。
ChecKEY2は、装着できるカギと装着できないカギがある
一般的な自宅のカギである『MIWA』の『U9』『UR』『PR』『PS』の製品なら、ノンタッチキーでも装着できるようです。
しかし、コピーしたカギでは使えないとのことなので購入の際は注意しましょう。
また、以下のタイプのカギにも使用できません。
- キーを立て向き(垂直)に差し込むタイプ
- ノブの中にカギ穴があるタイプ
- 施錠時のキーの回転方向が上下のカギ穴で異なるタイプ
あとがき
頻繁にカギを閉め忘れていないか気になるタイミングってあると思います。
とくに朝はバタバタするので、外出先で「カギかけたかな~」となることも、意外と多いのではないでしょうか。
そんなとき、ChecKEY2を見て施錠されている色になっていれば安心できますよね。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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