こんにちは、やつお（@yatsu_o）です。
後付けのアームパッドを使ってみると、かなり快適だったので妻にもプレゼントすることに…
せっかくなので、前回購入した『チェアアームパッド フォーム』ではなく、その日Amazonランキング1位だった『Enich agent』というメーカーのものを購入。
（Enich agentは、チェアアームパッド フォームの次に気になってました…）
結果、妻が「チェアアームパッド フォームのほうが柔らかいから好き」と言うため私のと交換しましたが、むしろ私はEnich agentのほうが好みなことに気づきました。
そこで今回は、Enich agentの『ひじ置きクッション』をレビューしていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
Enich agent「ひじ置きクッション」をレビューするよ！
適度な柔らかさが好感触のアームパッド
「チェアアームパッド フォームのほうが柔らかいから好き」と、妻は言います。
が、いざ比較してみると、私にとってはEnich agentのほうが適度な柔らかさ…
つまり、おなじ低反発フォームではあるものの、チェアアームパッド フォームより少しだけ硬めな印象を受けています。
（これくらいの沈み込みのほうが、個人的には作業に集中しやすいような気がしてます）
そして、ほんの少しですが、横幅はEnich agentのほうが広めです。
▼Enich agent『ひじ置きクッション』の表。カバーはベロア生地です
▼裏。マジックテープで肘あてに巻きつけて固定します
▼説明書きにある使用例。マジックテープが長めなので、ほとんどの椅子に対応できそう
あとがき
チェアアームパッド フォームも、はじめて出会った椅子用のアームパッドですし、品質も問題なくかなり気に入っています。
カバーの素材は、ベロア生地を採用しているEnich agentが明らかに冬に適しているのに対し、チェアアームパッド フォームは薄手の生地でオールシーズン対応といった印象です。
季節によって付け替えるのがベストですが、どちらかを選べと言われれば、私は僅差でEnch agentを選びます。
ただ、妻と私だけでも好みが分かれてしまうので、人によって好みは違うでしょうね…
そのため、椅子用のアームパッドを購入する際は、ちゃんと比較することをおすすめします。
さいごまで読んでいだき、ありがとうございました。
※この記事に登場したアームパッドはこちら↓
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